都電ぶらり途中下車の旅

西の京に行ったから今度は東の京…というわけではありませんが、
東京に出る機会があったので、色々見て回ってきました。

都電荒川線 三ノ輪橋
まず、今回の目的のひとつ、「都電に乗る」を達成するため、三ノ輪橋駅へ。
このころ、台風による大雨があり、かなり歩きにくかったです。

三ノ輪橋周辺の商店街

・ブルドック


都電荒川線 三ノ輪橋駅

都電の東の起点である

都電荒川線(三ノ輪橋→鬼子母神前)
都電に乗って、50分くらいの旅に出ました。
都電というと、ものすごくレトロなイメージがありますが、
中などを見てみるとそうでもないんですよね。
乗り心地も地下鉄とあまり変わりません。
まだ広島の路面電車のほうがレトロかもしれません。

電車とバスの合いの子のような感じ。
信号が赤なら止まりますし、人が横断していても止まります。


車と並走するどころか、線路の上に車が走っていたりもする光景は何とも不思議な感じがします

鬼子母神(雑司ヶ谷)
雑司ヶ谷の鬼子母神に寄りました。
「鬼」の一番上の点が無いのが正しい字です。

鬼子母神参道。鬼の上が「田」になっているのがおわかりいただけるだろうか

ぶっちゃけ、私には縁のない所なのですが、
なかなかいいところでした。
回廊のようにコの字型に曲がっている稲荷があったり。

狛犬がいない代わりに鎮座している

鬼子母神本堂

例の稲荷。鳥居の朱が目にあざやか

面影橋(早稲田)
また都電に乗って2駅。
面影橋で降りて、その面影橋へ。

特に何の舞台だったりするわけでもなく、
私も訪れるまでどういうところかも知らず、
その名の橋があることだけ確認して、地名の響きだけで訪れましたが、
此処は元々、桜の名所のようです。

面影橋から明治通り方面を見た構図

なかなかいいですよね。

明治神宮
原宿で降りて、明治神宮へ。

原宿駅前歩道橋より

「都心にこんなに緑があるんだ」という驚異的な緑の中を進んでいくと、神宮が見えてきます。
まあ、東京って意外と緑が多いんですけどね。

基本的に鳥居などは朱塗りではなく、木そのものを使っている感じ。
鳥居も結構大きかったように感じます。

一の鳥居

大鳥居

明治神宮

鳥居自体も大きいが、さらに木が大きい

正面から

本殿

題:巫女さんと大きな木

壮大な感じの中で、他と違う雰囲気を感じたのはこのあたり。
この雰囲気は平安神宮に通ずる部分があるかなと。


異様に広い空間


明治神宮神苑
そして入るか迷った結果入った神苑。
平安神宮のそれに比べれば趣向もも向きも違うので、あそこまでの感動は難しかったですけど、
本当に緑豊かだなあという感があります。

なんか、最近パワースポットとして注目されているらしい「清正の井」も行ってきましたが、
その事実を知ったのは帰宅してからですよ。

四阿(あずまや)

清正の井

水が透き通っている

隔雲亭

神苑の広大さが分かる

御釣台

御釣台から南池

神苑から空を見上げる

東京都庁
新宿に行って何故か都庁に。

東京都庁第一庁舎

新宿

新宿らしい風景だなあと思って思わず取ってしまった一枚

コクーンタワーをズームで

ここまで
台風で大荒れの天候でしたが、なかなか「私らしい」まず他の人がしないような旅になったかなあと思います。

執筆 2011年9月4日
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