8030


※計算の間違いに気付き、12月31日早朝に訂正しました。
話のニュアンスもほんの少し変わってしまいましたが、ご了承ください。

ズッコケ三人組のハカセはトイレだと頭の回転がよくなるのと同じで、
私は風呂場だと考えがよく回ります。

今日、ふと
「男性の平均寿命の70歳まで生きるとすると、それまでに何日あるのか」
ということを思いつきまして、
普段は暗算ができないような計算能力なのに、計算してみました。


次に誕生日を迎えると私は22になるので、それをふまえて大雑把に計算すると、
正しくは
(70年-22年)*365日=17520
となるはずなのですが、
(70年-22年)*365日=8030
なぜかこう計算してしまいました。



8030日しかないと勘違いした僕は、愕然としました。
いくらここまで20年以上生きてきたとはいえ、あと10000日はあると思っていましたから。
それが、10000日もなかったということに。


もちろん、この計算は間違っているので、20000日弱あるわけです。
逆に言えば、8030日というのは、ここまで生きてきた日数なんですよね。
よくよく考えると、もう人生の3分の1くらいを過ごしてきたということです。


こんなことを考えるのは、馬鹿らしいことかもしれません。
別に、死を覚悟したわけでもなんでもなく、ただ単に思いついたことの一つだったのですが、
その答えがあまりにも予想の外でした。
大切なのはこの日数ではなく、数えられるくらいしか我々は生きることができないということです。


名声はいらない。
後世に名前が残らなくてもいい。
ただ、天寿を全うする際には、満足していたいなと、ただそれだけを思います。


希望していたジャンルの職にはつけましたが、これがゴールではなく。
「夢」が何か、まだわからないまま生きていますが。
限りある毎日、何がやりたいのかを見つけながら、一歩ずつ前に進んで行きたい、そう思います。



皆さんにも、それぞれの「数字」があると思います。
そのなかで、どんな夢を追いかけ、達成しますか?


執筆 2009年12月30日
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