Diary 過去ログ(2016年1月1日〜2016年1月10日)
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■2016年1月1日 賀正
あけましておめでとうございます。
引き続き...儚雪の空をどうぞよろしくお願いいたします。


マンネリ化していますので、今年の抱負については明言しませんが。
やると決めたことも、やろうと思っていることも、たくさんあります。
それに向かって邁進するのみ、です。

雑記
儚雪を綴る(1)
「儚雪の空」は、インターネットにおける個人ウェブサイト・ムーブメントの流れのもとに生まれました。

インターネットは、無限に広がる夢の世界でした。
知らない情報が、そこにある。
調べ方さえわかれば、あらゆる情報にアクセスできる。
これまで、決められたレールの上を歩いてきた私にとって、何よりも魅力的な媒体でした。

私が影響を受けたのは、主に2000年代前半のテキストサイトであり、ニュースサイトでした。
ネットでの「日記文化」がもともとあって、そこに「ブログ」という黒船が入ってきた。
ネット上で文章を書くことが、とても熟してきた、そしてこのころからインターネットにも商業の波が押し寄せ始めた、そんな時代です。
このサイトは2006年に誕生しましたが、更新のセンスや方法論などは、この時代に吸収したものがベースにあります。

(つづく)

ニューイヤー駅伝2016
終わってみれば、トヨタ自動車の2連覇で終わった2016年元日決戦。
各区が終わったところの結果を見てもあまり変動がなく、「ああ、今年は動きがなかったんだな…」と思われるかもしれません。
ただ、今年はデータに残らない、手に汗握るレースだったと思います。


上位チームは中継所単位での変動こそ少なかったものの、レース中に追いついたり抜き返したりを繰り広げる好レース。
最後の7区では、コニカミノルタがトップのトヨタに10秒差くらいまで迫ったんですよ。
逃げるルーキーに、経験を糧に追い上げるベテラン(といっても大して年齢は違いませんが)という図式が、とても熱気にあふれていました。

そのほかにも見どころはたくさん。
トヨタ自動車九州は、5区の今井の疾走がそのあとの6区、7区にものすごく勢いを与えての3位。
タイムだけではない、チームに勢いをつけられる走りってあるんだなというところが、ものすごく印象深かったです。
瀬古が率いるDeNAは、上野裕一郎を中心に”勝負の三年目”を過去最高の5位で終えました。
序盤に失速した旭化成も、明治大から加入の大六野の快走が起爆剤となり、後半で盛り返して去年より高い順位の7位入賞と、層の厚さを見せつけました。

富士通の柏原は、5区で8位という結果でした。
40人以上が飛んでいる中での8位なので、決して悪くはないのですが、やはり我々は、箱根のあの走りを期待してしまう。
もしかすると、トレイルランニングとか、そっちの方が活躍の場はあるのかもしれませんが。
ファンとしてが、もう一度、もう一度ロードで圧倒的なあの走りを見せてほしいです。
あと、地元のSUBARUは今回大きく順位を落として20位台に低迷。
SUBARUも地元枠ではなくちゃんと予選を通っているので、できればシード圏内に残って楽に新年を迎えてほしいなとは思います。


それにしても、今年のレースはあまり差がつかないレースでした。
タイムを見てみても、1位と最下位でそこまでタイム差が開いておらず、調子を落とした選手はいたものの大ブレーキになった選手もあまりいませんでした。
やはり”箱根勢”の加入と、たたき上げの高卒組がいい具合に切磋琢磨し合って、陸上界自体の底上げが図られているんだと思います。
見応えがあったニューイヤーでした。

紅白振り返り
去年の話ですので、本当に今思い浮かぶことだけをつらつらと書いてみます。

μ'sは、良くも悪くも無難でしたね。
個人的には、「μ'sって何?」とか、どんなフックでもいいからもっと注意を集めてほしかったです。
今回の紅白は全体的にそうなのですが、いろいろ趣向を凝らしている割にその説明が手薄で、元ネタがわからない人程ついていけなかったんじゃないかなと思います。
小林幸子も、説明すればもっと盛り上がったはずなのに、ニコニコ動画の演出の説明すらなくて、もったいないなあと。
なんか、時間がないのはわかっているのに、無駄なところに小芝居を入れてしまって、かえってカツカツになってしまって落ち着いて見れない的なところがありましたよね。
「今年話題の芸人」とか、「『朝が来た』の特別ドラマとそこから舞台に出てくるまで」とか、別にやってもいいですけど長すぎるだろうと。

あとは、生歌で歌う人と、流れてきた歌に口を合わせる人の違いが分かりやすく、見ていて誰が歌っている歌っていないがはっきりわかってしまったのが残念でした。
今更「Perfumeは生歌じゃないからダメ」とかって意見を言うつもりはないのですが、
生歌でものすごく声を張り上げて熱唱してくれる歌手のことを考えると、もやもやした気持ちはどうしても残りますよね。
星野源や西野カナをはじめ、多少のミスや音ズレを覚悟で、しかし自分の声を届けたいと思って歌った人は、もっと評価されていいと思います。

一番予想外だったのは、高橋真梨子の「五番街のマリーへ」から「桃色吐息」への流れ。
桃色吐息とかめちゃくちゃ好きな歌だったので、ここではかなりテンションが上がりました。


今回の紅白、元ネタが大体わかっている私みたいな人にとっては、頑張っているなってのはわかります。
ただ、これが40代以上とかお年寄りだとどうなのかなってのはありますね。
我が家の話だと、「千本桜」のところで「ICBM」(あっさり流されてるけど『大陸間弾道ミサイル』なんですよね…)とか「反戦主義」って単語が飛び出して、やや茶の間が凍りました。
言論統制する気はないですけれども、そもそも紅組でもなく白組でもない、企画として歌われる曲でない曲からそんな単語が飛び出すのって、やっぱり違和感を覚える層っていると思うんですよ。
工夫はしてもいいと思うのですが、やっぱり
”家族で一年を振り返りながら見る紅白”
って大テーマは、守ってほしいなと思うのです。

ニュース
首相、衆参同日選も視野 今夏、憲法改正にらみ
うーん、いいのだろうか。
憲法改正を目指すのなら、明治憲法制定の時じゃないですけれども、国民が憲法を検討する気運がもっと高まってから実行に移すべきじゃないかって感じがするんですよね。
何でもない私ですら、そのあたりを考えたいって思うんですもの。

「加賀さん」/「くぇ@3日目東シ12b」のイラスト [pixiv]
これは常に制空権互角をとりそうな加賀さん。

あとがき
せっかく年を越したので、去年よりは何かを進歩させたいなと思います。
目指すものを定めるのではなく、私のよい部分を伸ばしてより洗練させていきたい。
その中で、総合的にも何か高めていきたいと思います。
■2016年1月2日 安穏
正月2日目ということで、だいぶのんびりしていますけれども。
のんびりしすぎていて、「あれ、こんなにのんびりしていていいの?」と不安になってしまうほど。
去年までは正月休みに土日が相まって9連休だの、10連休だの言ってましたけど、正月休みはやっぱり3日くらいがちょうどいいです。
あまり長すぎるとボケきってしまいます。

雑記
儚雪を綴る(2)
「個人サイト」という存在を意識したのは、やはり2003年から4年にかけての個人サイト全盛の時代でした。
その前から知っている人にとっては「その頃はすでに全盛を過ぎて衰退し始めた時代だよ」と言われるかもしれませんが、私にとってはあの時代が全盛って認識なんですよね。

個人の日記サイトがあって、学生などを中心に日記を書く「CGIBOY」みたいなサービスがあって。
ニュースサイトではKKGといわれる前の時代、「カトゆー家断絶」「かーずSP」そしてFlash紹介のパイオニア「(・∀・)イイ・アクセス」で3強を誇っていました。
ソーシャルメディアサービスとしては、mixiもそうですが、「キヌガサ」とかありましたよね。
そして間違いなく私のルーツの一つであるブラウザゲームも、先細りの時期っではありましたが病的に流行していて。
このころはFlash作品の末期に当たると思うのですが、今のニコニコ作品が目じゃないくらい、とんでもなくセンスにあふれたFlashがネット上には出回っていました。
その風刺を交えて楽しくバカをやるクリエイトセンスは、のちにニコニコ動画などに引き継がれていきます。

このころの話は、書けと言われたらいくらでも延々と書けるくらい。
楽しい作品との出会いに明け暮れた毎日でした。

この頃、ネットは本当に自由で個人がやりたいことを好き勝手やれる土壌だったんですよね。
2ちゃんねるなどは罵詈雑言が飛び交っていて、それが暗部として喧伝されていたりもしましたが。
そこにあるものが即ビジネスにつながるわけでもなかったですし、そこにビジネスの匂いがすると、「個人が好き勝手楽しんでいることを商業に乗せてくれるな」という声も上がったりして。
あの辺りは本当にシビアだけれども、とにかく自分たちが楽しもうという気概のようなものがあったような気がしています。

(つづく)

2016箱根駅伝 往路
結果からいきますと、青学大が1区から5区までをトップでぶっちぎる、往路完全優勝でした。
1区や2区の途中までは攻防があったりして、見応えはそれなりにあったのですが、青学大の独走体制になった3区以降は動きがなくなってしまいましたね。

東洋大以外の優勝を狙える駒大や早大が序盤にで遅れたのも一つの要因でしたね。
まあ、駒澤が1区で出遅れるのはお家芸みたいなものなんですが、とにかくハイスピードだった今回の1区では、その影響が大きく出てしまいました。

そして相変わらず、シード権争いは今年も熾烈。
いくつかの大学がレベルが飛び抜けていて、後はシード権近辺の実力を持つ大学がめちゃくちゃ多いんだろうなと思います。

復路も、よっぽどのことがないと青学安定なのかなとは思います。
東洋は2位をキープすれどもやや元気がないのかなという感じもあったので、駒澤あたりが追い上げてきそうな気がします。
なんだかんだ言って層は厚い早稲田や、後はシード権確保のために復路に力を注いでいるチームもありますので、そのあたりで順位が変動することを期待しています。


なお、今回レース以外で気になったのは、
瀬古さん、全然出てきませんでしたね…

ニュース
ケガに苦しんだ1年…“山の神”神野「箱根を諦めた時期もあった」
よくやったと思います。
そして、今年で”山の神云々”という話も幕引きになるのかもしれないなというムードがありました。
選手にはできるだけストレスなく、プレッシャーなく走ってもらいたいですね。

あとがき
あと一日。
しっかりまとめていきたいと思います。
■2016年1月3日 5秒前
今何のために何ができるか。
それを常に考えて歩みを進めていきたいです。
そうすれば、迷うことはないはず。

雑記
儚雪を綴る(3)
さて、儚雪の空の「儚雪」。
これはスタジオメビウスが出したPCゲーム「SNOW」のBGM、”儚雪”から来ています。
そもそも、「風花」という名前も、SNOWのテーマである「雪」から起因してつけられた名前になります。
この作品は、儚雪の空のルーツの一つと言って間違いありません。

私は、もともと、物語を読んでも泣けない子でした。
日常ではピーピー泣いていたのに、それが物語という認識があると、そこで一線を引いていたんですね。
今言うと驚かれるかもしれませんが、恋愛ものも非常に苦手で、「恋愛小説は絶対に読まない」と豪語していた時期があったくらいです。

その涙腺を破ったのが、とある漫画でした。
「最終兵器彼女」。
物語ではまったく泣かなかった私が、この世界観に深く入ってしまい、泣かずに読まずにはいられなかった。
あの頃は、1巻を読んですぐ次の巻を買いに行って…ということを繰り返していました。
この作品のあとがきには「この本を読めなくなる時期が来るはずだから、その時はほかの人にあげてください」と書いてありますが、私はいまでも読むことができます。
永遠のバイブルです。

そして、紆余曲折があって出逢った「SNOW」。
この作品は、私の人生を180度変えた作品といっても過言ではありません。
本当に正直な話、この作品に出逢っていなかったら、きっと今の私はなかった。
日常生活を苦しい苦しいと思い続けて、自らこの世界からドロップアウトしていたと思います。

SNOWの舞台モデルは、名前としては和歌山県の旧・龍神村(現・田辺市)、風景としては京都府の旧・美山町(現・南丹市)だと言われています。
しかし、この作品をやって私が思い浮かべたのは、群馬県の水上でした(現・みなかみ町)。
子どものころは毎年よくスキーに行っていた私。
見慣れた「雪国」に風景って、私にとって水上だったんです。
そして、その情景がSNOWの背景とぴったり合った。
だからこの作品に移入することができたんですよね。

SNOWで描かれることは、ギャグやおバカなことも多いです。
でも、ここには家族の大事さ、働くこと、どうやって生きていけばいいか、過去に過ちを犯した者はどう償えばいいか、など…
大事な要素が、てんこ盛りで詰まっていました。
ここまで育つのに失われていた大切なものが、SNOWとの出会いで醸成されたのです。

単に泣けるとか、キャラクターが好きだとか、そういう次元じゃありません。
SNOWという作品は、私にとってなくてはならない体の一部のような存在です。

もちろん、ここまで多くの作品には出逢っていましたが、このころから作品とのかかわり方が変わってきました。
いろいろな作品を見て、それを自分の中に組み込むようになった。
本当にこれは、私にとって大きな要素だったと思います。

(つづく)

2016箱根駅伝 復路
大きな番狂わせが起こることもなく。
往路をぶっちぎった青学大が、そのまま完全優勝を果たしましたね。
確認してませんが、復路優勝も青学だったのでしょうか。
一部調子を落とした区間はあったものの、危なげなく連覇を果たしました。

そして、解説面では瀬古も復活。
「区間賞を取った選手に直撃質問をする」など、フリーダムな物言いも健在でした。
やっぱり箱根はこれでないと。

予想以上に熾烈だったのはシード権争い。
ずっと見ていたものとしても、いったいどのチームがどこでこの順位になったのかわからないくらい順位はめまぐるしく変わりましたね。
最後のほうは、帝京と日大の動向さえ押さえておけばよかったのですが、それ以外のチームもえらい勢いで変動してました。

それにしても、ここまで繰り上げスタートが多いとなると、復路レースも一斉スタートとかにしたほうが、いいのかもしれませんね。
現状でも、往路で1位と2位が10分離れてしまうと、1位のチームを除いてそういった状況が疑似的に再現されますし。
見ている側としても、やっぱりわかりづらさはあります。

ニュース
青山学院大が39年ぶり完全優勝 全員駅伝で連覇=箱根駅伝・復路
強かったですね、青学。
解説でも「自分の力以上の結果を出したと思う」と再三言われていましたけれども、トップを独走したチームが軒並みいい成績を残すという現象が最近多くて、もしかすると今はトップを守ることについてはプレッシャーよりもプラスに働くことが多いんじゃないかと思いました。

脱マンネリを掲げながら目立ったマンネリ…最低視聴率の紅白を斬る
挑戦はしてたと思います。
ただ、演出そのものがベタ過ぎたんですよね。
例えば、小林幸子は衣装の話ではなくそれこそネットでの扱いとかニコニコとの融合を前面に押し出したほうが出てきた理由もわかってよかった。
μ'sについても、あれだけ舞台裏で騒いでたTMRをあそこに置いておくのはとても勿体なかったです。

素材は悪くなかった、しかし味付けが薄味だった。
そんな感じがします。

<ルパン三世>新ヒロイン役の藤井ゆきよは異色の経歴 ルックスとトークのギャップも(まなめはうす)
女性の照明さんって割といたりするんですよね。
そういえばゆのっちもやってました。

あとがき
高校野球の時期には高校野球のゲームがしたくなる、またはゲームを作りたくなりますが。
駅伝の時期には駅伝ゲームが作りたくなるものですね。
■2016年1月4日 Feuer
話題は更新が終わってからって入ってくるもの。
すぐに紹介できないのがちょっともどかしかったりもします。

雑記
儚雪を綴る(4)
実はこのサイト、HTMLタグを直に打って更新しています。
この形式は、開設当時から10年近く、ずっと変えていません。
そもそも、日記CGIやブログサービスが普及していた2006年の時点で、タグ打ちでの更新は前近代的で絶滅危惧種でした。
日記CGIを活用したブログ形式での更新も開設前には考えましたが、結果そうしませんでした。

なぜ、この時代でもタグを直接打ってサイトを更新しようと思ったか。
それは、そうすることで、「自分があずかり知らない形での更新が絶対にあり得なくなる」と思ったからです。
ブログサービスなどは、どうしてもシステムに委ねるので、絶対に自分が知らない死角が現れる。
CGIにしても、全部のソースを読んだとしてもきっとどこかに把握できていない部分があるはずです。
何かの仕組みやシステムエラーなどで、自分が想定しない更新を行ってしまうこともゼロではありません。
私は、自分のサイトは全部自分の頭で把握したかったんですね。
それ故に、こういった前近代的な更新形態ができあがりました。

初期は、それでもなんとか更新を楽にしようといろいろな形を模索して、サブブログなども導入しましたが、結果定着しませんでした。
長年の蓄積が、この形での更新が最も楽にできる体にしていたんですね。

HTMLがわかる人は、「未だにTABLEタグでガチガチにしているのか」など突っ込みどころ満載だと思いますが、やっぱり私はこれが一番自分が表現したいものを表現できているので、変えたりはしません。

(つづく)

アニメ感想 ご注文はうさぎですか?? #12(終)
いいアニメだった

本当にもう、癒しアニメとして、情緒アニメとして、涙腺を緩ませる系アニメとして、ほっこりするアニメとして、まー素晴らしかった。

1期を見ていないので、1期のテイストと同じかどうかはわからないんですけれども。
前の感想でも書きましたけれども、ただ単にかわいい子がわちゃわちゃしてるアニメじゃないんですよね。
いや、かわいい子がわちゃわちゃしてはいるのですが。
その中で、叙情的なエピソードが展開されるんですよ。
それは時に切なく、時にわくわくさせ、時には涙を誘うのです。
このあたりは、決して文章で書くことはできない、伝わる何かがあるんです。
仰々しくはないけれども、実はその裏には確かに外連味がある。

たとえば、12羽でココアの目が意図的に描かれない場面とか。
ものすごく静かな絵なんですけれども、アニメをよく見ている人にはそれが「普段ふざけてばかりいるココアが真面目に本音で答えてようとしている」という場面に見える。
これって、アニメの制作者と視聴者が意識を相互に通じさせて作り上げてきた、”見えない文法”の最たる例だと思うんですよ。
ごちうさには、その”見えない文法”が多用されていて、作品全体に芝居がかったところはないのですが(芝居がかったキャラはいますが)隠れた外連味たっぷりの、制作者と視聴者の合作でちゃんとストーリーが読めて心が動かされる、すごい作品になっていると思います。

本当は、「小難しいこと言わずにこの癒しを味わってほしいです」の一言で十分なんですけどね。
『ただ、今夜ばかりは書かせてもらおう!』(CV:種田理沙)

ニュース
「ラブライバー」西川貴教 乗れないバナナマンに“説教”
えらいことになってた。

「あんこう踊り、やります」順天堂大・稲田選手、“公約”実行を宣言
箱根駅伝、順天堂稲田選手が区間賞を逃し公約の「あんこう踊り」決定へ
ちなみに、没収されたことをきっかけにフィギュアを扱うコトブキヤへの就職が決まっている。
何が何だか わからない…
コトブキヤ入るには箱根駅伝に出場しないといけなかったのか…

あとがき
テキスト書いてると、そのほかのよしなしごとを全部忘れてしまいます。
■2016年1月5日 深い眠り遥かな
今になって、「ノリが大事」とは言えないなあとは思いつつも、やっぱり、メンタルの善し悪しや感情の揺れ動きによって、何をやるのでも影響が出るなと言うのは感じますね。
本当は、何が何でも緻密にプランを立てながら、冷静にやっていくのが一番いいと思うんですけどね。
でも、そこまで人間できていないというか、それならコンピュータでいいじゃないかと思うわけで。

そういった、訳のわからない部分があってこそ人間だってきもするので、
そういった揺れ動いて安定しない部分がいやでしょうがないときもありますが、なんとかなだめて、人間くさい良さにつなげていければいいんだろうなと思います。

雑記
儚雪を綴る(5)
儚雪の空は「”テキストサイト”である」と宣言したうえで更新が始まりました。

当時でも、テキストサイトというのはある意味絶滅危惧種。
個人がやっていて隆盛を誇っていたサイトは、大半がニュースサイトでしたね。
テキストサイトをやろうという考えは、あまり出てこなかった時代です。

これは、サイトを立ち上げるときに、一つ考えがあって。
読んでいて少しでもほっこりできるような、感動をもたらせるサイトにしたい、と思ったんですよね。
当時、2ちゃんねるのレスを引用する形でしたが、そういうコンセプトのサイトがあって。
自分にはない要素もある野はわかっていながら、それを目指したかったんです。
「テキストと、ニュースと。そしてちょっぴり感動を。」というキャッチコピーは、もとはすたじおみりすからもらっていますが、そのあたりの名残です。

ニュース
東京五輪の間はコミケ開催できない? 東京ビッグサイト (まなめはうす)
少し前から話題には上がっている話ですが。
時期と地域をずらすのは、ちょっと厳しいかなって気はしていますね。
これってコミケだけの問題じゃなく、コミティアとか例大祭とかももろに影響してくるので、早めに考えないとだなと思ってます。
ガタケットや新潟コミティアである程度実績がある新潟開催なんかも、ちょっといいかなと思いますが。

【新春企画】高橋しん 新連載『かなたかける』スタート直前!インタビュー(まなめはうす)
たぶん、技法なんかは進歩しているし、それ以外にも変わったところはあると思うのですが、この絵を見ると「高橋しんだなあ」と感じます。
結局、最終兵器彼女より後の作品はあまり追えてなかったのですが、これはちょっと気になります。

あとがき
仕事以外でも、私的な部分も含めると、一日に結構なタスクをこなしているなあって感じもします。
特に最近、趣味の部分が若干仕事みたいになってきちゃったなというのもあって。
できれば、そういう部分は軽くしたいなとは思ってますね。
■2016年1月6日 僕の事なんかひとつも知らないくせに
最近、集大成って言葉がいやになりました。

だって、そう定義されるときって、
・辞めたときか
・諦めたときか
・死んだとき
のどれかなんです。
そして、最後を除けば、その先にもきっと光はあるはずなんですよね。

あんまり、そういう言い方をしないようにしたいですね。

雑記
儚雪を綴る(6)
テキストサイトを標榜しながら、初期はどうしてもニュースサイトとも見られるような更新をしていました。
ニュースサイトとしてみていた閲覧者もいたんじゃないかと思います。
正直なところ、ニュースサイトへの憧れがなかったわけではなく、ニュースサイトと言われるとうれしく思った時期もあったように思います。

ただ、これは当時から変わってない考えなんですが、あくまでもニュースを紹介するのが目的ではなく、それに対して自分の考えを述べる、ってところまで含めて更新にしたかったんです。
何もニュースを紹介しまくって、便利なサイトとして人気や社会的な地位を得たかったわけではなく。
どんなニュースをチョイスするか。
それにどのベクトルから意見を言って、そのニュース自体の付加価値を高めるか。
または新しい面白さが生まれるか。
ニュースはあくまでも、更新の”肴”としての存在でした。
コメントをつけずにニュースだけ紹介したこととはないはずです。
やっぱり、文章ありきで、ニュースの紹介がありました。

ニュース
<千葉ロッテ>70歳の打撃投手誕生! 池田寮長、今年も兼任
すごい。

首位の夢、目覚めてみれば、最下位。DeNAベイスターズ、'15年の大反省会。 (まなめはうす)
少なくとも、役者はそろってると思うんですけどね。
やりようによっては本当に2位とか狙えると思うんですが。

コミックマーケット89 3日目(2015/12/31)評論・金融島・時限販売騒ぎ (まなめはうす)
難しいですね。
正解がない話なので、今どう振り返ってもどうしようもないのですが。
ただ、時間を定めて一人一冊限定で…という話が出ている以上、結構な人が買いに来るぞという意識はサークル側にもあったわけで。
いろいろルールを決めちゃったがゆえに、首が閉まってしまった例かなと思います。
普通のサークルなら、「売り切れました」で済む話なので。

あとがき
何事も、切り方、見方なんだなあと思います。
人は何も完璧に評価できませんし、定義もできない。
これがコンピュータと違うところです。
だから、自分の中にある軸を大事にしながら。
常に学びながら、しかし情報や人の言葉をうのみにしないで。
そうやって生きていけばいいんじゃないかと思います。
■2016年1月7日 僕の事なんか明日は忘れるくせに
「去年は時間の流れがゆるやかだったなあ」と思っていたのですが、甘城ブリリアントパークのアニメをやっていたのがおととし(2014年10〜12月)ということを知って、少し青ざめました。
デレマスの武内Pが盛り上がったのも、もう一年前なんですよね。

こういった「事実」を突きつけられると、だんだん全身から血の気が失せていき、最後はぶっ倒れそうなので、この辺にしときます。

雑記
儚雪を綴る(7)
とてもこじんまりとしたサイトですが、もしこのサイトがネット史に名を残すとしたら、「個人サイト十大ニュースを、2007年と2009年に主催した」という部分かなと思います。
それ以外では評価の芽がある部分が見当たりません。
アクセス数的な意味でも、やっぱりアクセスが集中したのはこの企画をやっていた頃(特に2007年)だったと記憶しています。

個人サイト十大ニュースは、もともと、酔拳の王 だんげの方さんが主催していた企画でした。
2004年から続いていた企画でしたが、「2007年はやらない」という話が出て、ちょうど後継に手を挙げたのが、私でした。
ネットの一大企画を、全く知名度のない儚雪の空が主催するという不思議な事態でしたね。

引き継いだ年の2007年。
そして2008年は就活に向けてという時期だったのでおやすみ。
2009年に復活して、残念ながらここで幕を引かせていただきました。
とくに、2009年の頃はアクセス数という意味ではそこまで集まらなかったんですけれども、やっぱり、企業ではなく個人が、それぞれ思い思いの今年のニュースを10個挙げて、それを集約するって、ひとつ意味があったなと思っています。
ただ、今これをやろうとすると、たぶんできないなとも思います。

今考えればそこまででもないでしょうが、でも当時は集計に結構苦心した記憶があります。
いい経験をさせてもらいました。

ニュース
彡(゚)(゚)「ゲームこぼればなし」(舞軌内雑筆店)
メトロイドの話と岩田社長の話で泣きそうになった。

TVアニメ「3月のライオン」公式サイト(変人窟)
NHKでアニメ化とは。
冷静に考えると、日本どこでも見れる放送局ですからね。

青春18きっぷ初、新幹線も一部利用可に オプション券購入で(変人窟)
今のご時世、これで津軽海峡渡ろうって人がどれだけいるんだろうかと。
もう私も、18きっぷ符を使うようなスピリットは失ってしまいました。

Twitter、ツイート文字数制限を1万字に変更か 140字の時代が終焉へ(まなめはうす)
1万字のがRTされたらもう終わりか。

上坂すみれ「20世紀の逆襲」特集 ロングインタビュー(まなめはうす)
すみぺは多彩すぎですね。

あとがき
あけこし(明坂聡美)みたいなハートの強さを持ちたいです。
――風花(結婚適齢期)
■2016年1月8日 話したい事は山ほどあるけどなかなか言葉になっちゃくれないよ
最近、古い曲を思い出すことが増えました。
特に年が明けてから、ここ何日かですね。

悔しいけれども、紅白効果なのかなと思います。
私はこれを「”桃色吐息”効果」と呼びます。

…それだけ、高橋真梨子が歌う曲として伏せられていた「桃色吐息」を歌ったのが衝撃で、心に響いたんですよね。

雑記
儚雪を綴る(8)
ユニークアクセスやページビューという概念があまり広まっていない時期に作ったので、サイト全体(全ページ)のアクセス数といったものは集計していません。
ただ、わかる範囲では、このサイトで最も需要があるのは、旅行情報だったりします。

過去3か月の検索ワードを調べてみると、トップ10はご覧のとおり。

1位 観光
2位 冬
3位 あの花
4位 長野
5位 龍神温泉
6位 見どころ
7位 わたらせ渓谷鐡道
8位 観光スポット
9位 わたらせ渓谷
10位 上坂すみれ

なんだか、途中で旅行サイトに方針転換したほうが皆さんの需要にこたえられたんじゃないかと言わんばかりのラインナップです。

実際、旅行関係のコンテンツは、私もかなり大事にしているものになります。
サイトの柱の一つがテキストだとすると、もう一つの柱は旅。
サイト開設当初は、そんなこと夢にも思いませんでしたけどね。


そうそう、開設当時、”Travel”というコンテンツは存在しなかったのです。

(つづく)

ニュース
小学低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいいまなめはうす
そんなことありません!

私が初めてプログラミングに触れたのは、小学校低学年でした。
BASICで、それも公民館とかでやってる「夏休み親子パソコン教室」みたいなやつでしたけどね。

その後、その少年がどうなったかというと…
パソコンそのものに興味を持ち、インターネットと出会い、こうなりました。
プログラミングはほんの少ししかできないですけれども、こういった場でも業務の場でも、その点についてはおかげさまで一目置かれているみたいですよ。

プログラマーやSEには直接ならないかもしれないですけど、副次的な効果は間違いなくあると思います。
プログラミングの思考って、結構そのほかの分野でも役に立つことが多いですし。


同人活動とは宣伝である〜あるサークルのコミケにおける宣伝の実践と成果について〜(まなめはうす)
『即売会で売るために必要なのは宣伝である』というのはわかりますが、『同人活動とは宣伝である』というのは、ちょっと違うと思います。
過去最高に楽しい(ここ超重要)
これだけしか書かれていませんが、こここそ同人活動の核だと思いますよ。
ここを書かないと(ここ超重要)

【ネタバレ注意】アニメ「ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜」第1話の衝撃に視聴者が「そっちかよ」 - ねとらぼ(変人窟)
※原作組には周知の事実

これについては、作者も設定を明言していますし、ネタバレなのかなと言うところではありますが、
ハルチカは、恋愛でも吹奏楽でもない部分の「ミステリー」が素晴らしいのでとにかく見てほしいですね。

あとがき
これだけ音楽があふれていると、好きな曲の中でも一生聞かない曲もあるでしょう。
そんな中、たまたまでも思い出した曲って、やっぱり自分の深層心理のなかで思い入れがあるんでしょうね。
そういう曲は大事にしていきたいです。
■2016年1月9日 話せたとしても伝えられるのはいつでも本音の少し手前
まさかの朝4時更新。
まあ日帰り旅ではあるのですが、朝から晩までかけて出かけてきます。

雑記
儚雪を綴る(9)
サイトを開設した時点で、”Travel”というコンテンツがなかったという話です。

もともと旅行は好きでした。
センスのほとばしる旅行記にもあこがれがありました。
しかし、超引っ込み思案な性格に超心配性。
内気な性格を極限までこじらせていた私には、旅行に行く、それも一人旅をするという選択肢はありませんでした。
そんな状態ですから、それがメインコンテンツになろうとは、思いもしなかったのです。

それがガラッと変わったのは、2008年、広島への一人旅でした。
「厳島神社を見たい」という思いが、内気でぐずぐずした心に打ち勝ったのです。
夜行快速のムーンライトながらでは周囲が気になり寝れず、広島につけばほぼ徹夜状態でなぜかハイになっていて、神戸では独特の坂の町で見事に迷い…
今思えば、いろいろトラブル続きの一人旅でした。
でも、ものすごく楽しかった。

まさか、あの時、その後に何十回も日本各地に旅する男になるとは思っていなかったでしょう。
苦手だと思っていたことが、一つのライフワークになってしまった。
人生って、わからないもんです。
その時に比べて、ほんの少しだけではありますが自信が持てるようになったのは、間違いなく旅行のおかげです。

あとがき
旅に出てまいります。
■2016年1月10日 鹿島・神栖・香取 東国三社参り
新年ということで、東国三社にいって参りました。

「東国三社」と呼ばれる鹿島神宮、息栖神社、香取神宮に行き、最後にシャッツキステに依った旅でした。
今回、旅行記は別ページのみで紹介します。
ぜひご覧ください。

鹿島・神栖・香取 東国三社参り

雑記
儚雪を綴る(10)
旅行記は、現時点で43本。
初の一人旅に行った2008年と、旅行に頻度高くいくようになった2010年以降だけで、45都道府県に行ってしまいました。
出無精で内気で外に出る気すらおこらなかった時代が、まるで嘘のようです。

ありがたいことに、旅行記についてはいくつかお褒めの言葉をいただいています。
私は基本的に、物事をコミカルに描けるわけではないので、実際に起こったことをまともに描くという手法しか持ち合わせていません。
それ故、「ここに行ってこう思った、次にここに行ってこう感じた」という、”出来事作文”になります。
あまり評価される方法じゃありませんね。
しかし、もしかすると、出来事作文のように書くと、誰にとってもわかりやすいのかな、というのも、今は思ったりします。

旅行で起こったことや、そこで考えたことは、できるだけ伝えたいという思いで書いています。
そのあたりが、おかげさまで少し反響があるあたりなのかなと思います。

(つづく)

ニュース
「俺は2010年代のブロガーになれない」(まなめはうす)
よくわかる。

いや、「よくわかっちゃう」と言ったほうが、正確なニュアンスかもしれません。

私なんかは、最近の『儚雪を綴る』でも書きましたが、ベースは2000年代前半にある書き手になります。
あの時代、インターネットにどっぷりつかっていて、今の時代は、使うは使うけれども長い時間パソコンにかじりついています、という状況ではもうなくなっているんですよね。
そして、やはりネットの公共利用やFacebook・LINEなどの実名系サービスの台頭、そしてスマートフォンの利用拡大がネットをより現実世界に近づけた。
もともと、インターネットは現実に合わなくなった私みたいな存在の逃げ場所だったところもあったわけですが、それがメインストリームでなくなってくると、そこに違和感を覚えるというのは、よくわかってしまいます。


【山本一郎】グラブルの消費者問題に寄せて――スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる (まなめはうす)
私なんかは、ネトゲ俳人だった時代を経験しているので、まだ大勢はありますけれどね。
上のニュースとも絡みますけど、一般の人がこの沼に入ってしまったら大変だな、というのはよくわかります。

あとがき
今回の旅行記はとても楽しく書けました。
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