Diary 過去ログ(2015年12月1日〜2015年12月10日)
| 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 | << | 過去ログ | >> | TOP |
■2015年12月1日 クリスマスキャロルの頃には
ふつうは「今日から師走です!」的な文章が並ぶと思うのですが。
頭に浮かんだのはなぜかこの曲でした。
なお、今日は「キャロリング」を読みましたけど、これも直接は全然関係ないのです。

師走師走っつっても忙しいばかりではダメなので、ゆったりした時間を過ごしたいですね。

雑記
読書評 キャロリング - 有川浩
最近の有川浩作品では随一の評価。

一時たりとも目が離せない、ハラハラドキドキして燃える展開。
そして根底に流れる淡い恋愛模様。
素晴らしい、極上の物語でした。

ここ最近の有川浩は、それぞれの作品にテーマを持って書いていっている印象があって。
それを真面目に描いて行っているのですが、その分説教くさくなってしまっている所もあって。
また、モデルになるテーマがあるということは、取材とか色々やっていて現実を知っているためにあまりはっちゃけられない、現実に近付けた話をどうしても書くようになっていて。
やや自分の持ち味を抑えているような印象があったんです。

この「キャロリング」も、もちろん根底にはテーマがあります。
でも、登場人物が生き生きと動いているなってのは、わかるんですよね。
よくよく見てみると、この話は旗艦はある程度長い者のワンエピソードです。
その中に、複線的に幾つかの話がサブ的に進み、サブキャラクターにも恋物語を埋め込んでしまう。
つまり、複数のキャラクターによる群像劇なんです。

ふつうだと、辻村深月の「スロウハイツの神様」みたいに連作短編っぽくなると思うのですが、この作品も章で分かれてはいるものの、章の間に明確な区切りがあるわけじゃないんですよね。
それを一つの長編でやってしまっている。
このあたりに筆力の強さ、読ませる力を感じます。


なんか、いいですね、やっぱり、有川浩の物語って。
元気をもらえます。

ニュース
この本がスゴい!2015: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる(まなめはうす)
「戦争と平和」が気になる。
このアオリっぷり、こういうので読みたくなるからネットレビューって見るのをやめられないんですよね。

TVアニメ『ごちうさ』で巡るヨーロッパの旅【聖地巡礼】 | アニメイトTV(まなめはうす)
私に言わせると「Ricotteの世界観」なんですよねえ。
あとはlittlewitchの「Qualtett!」とか。
海外を聖地にした作品はエロゲに多い気がします。
Fateとか(あれは元ネタの元ネタなのでちと特殊ですが)。

あとがき
今日のニュースにも入れましたけれども、やっぱり読書っていいですよね。
ゆったり読書したいです。
■2015年12月2日 WXY
流行語大賞がピンとこないとか、そんな話になってますね。
相変わらず世の中から疎い私が、今年流行ったのはどんな言葉なのか、わざっと振り返ってみました。

ネット界隈では「デレマス」「ラブライブ!」あたりをよく見かけましたね。
政治界隈では、出てきたのは去年ですが「消滅可能性自治体」は今年よく聞いたと思います。
後は「地方創生」。

流行語に入ったけど首をかしげられているものの関連だと、
「アベ政治を許さない」はピンとこないけど安倍首相を「アベ」「アベさん」と片仮名で呼ぶのは結構目にしたかなとか。
「エンブレム」ではピンとこないけど「五輪ロゴ」「サノケン」あたりはよく聞いたかなとか。
ちょっと切り取り方がどうよ、というものが多い気がします。


…と、ここまで振り返ってみて思ったのですが、単語がほとんどで、全然流行語(フレーズ)ってないですよね。
このあたり、時代が違ってきたのかなというのを薄々感じます。

雑記
君の空が晴れるまで
最近、あるところで見かけた文章。

「公務員を目指している人は意識が高すぎて、私はこれで大丈夫かなと思ってしまった」
公務員を目指して就活をしている人でした。



自分のことは置いておくとして。
確かに、公務員を目指す人は意識が高いというのは、あるかもしれないです。
今の自分から下の人を見ていると、思い当たる節はあります。

国のためとか、地域のためとか。
営利でないところで働くというところが、ある種の矜持を産み。
反面、根拠のない優越感みたいな、そういったものをもたらしやすいのも事実なんですよね。


実際、今の行政は、外形的には優秀といわれる人材が、たくさん入ってきています。
大学名を見たらとんでもないところが、それも少なくなくあったりしますし、勉強ばかりで仕事ができないというよく語られるケースどころか、事務処理も最初からできたりします。
反則です。

ただ。

ひとつ感じているのは、「それはできる人の論理だよね」という物差しで進めてしまう人が多いこと。

できる人というのは、本当に一握りです。
よのなか、普通の人や、できる人になりたかった人がたくさんいるわけです。

住民がみんながみんな、スーパーマンじゃないんだよと。
必死に生きて、毎日に余裕がない人が多いんだよと。
奈落の底から頑張って這い上がった人だって、いるんだよと。


できる人の論調は、必ず少しプラスから始まります。
でも、これは私だって言えるけど、始まりはいつだってゼロか、場合によればマイナスからってことだって多いんですよ。

それを考えていない。
やるかやらないかの二項対立で考えてしまう。
でもちょっと待ってと。
やるかやらないか考えられる環境を整備すること、考えなきゃダメじゃないのと。


で、ここで取り違えないでほしいのは、別にできる人がすごいってわけじゃないってこと。

何かをやる人がすごいとか、行政の意図を組んではしっこく動く人がすごいとか言われがちですけど、決してそんなことはないです。
たまたま、巡り合わせがよかったり、環境が恵まれていただけです。
そんなに変わらないのです。

最近、何でもやることが美徳とされてる気がしますが、場合によってはやらないことや、この状態を守り抜くことがいいことだってあるんです。


冒頭に戻りますが、たぶんおおくくりにすると私も意識高いになってしまうのでしょう。
でも、この視点は忘れたくないです。
誰のために色々考えを巡らせているのか。
何がどうよくなってほしいのか。

今はただ、目の前にあることと真摯に向き合い、より良い方向を見つけていく、それしかありません。
私がやりたいことは、言葉で話せるほどはまだ噛み砕けてないのです。
でも、頭の中には、はっきりした太い柱が、イメージとして浮かんでいる、それは確かです。
道を誤らずに、それが晴れるまで頑張りたいですね。

ニュース
日本の労働人口の49%、人工知能・ロボットで代替可能に 10〜20年後 NRI試算 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース
大丈夫、日本は”人”に”委”ねる国だから。
安心してください、システムには決して委ねない国です。

「サンタはいるの?」Yahoo!知恵袋の小学6年生への 回答が完璧すぎた - ViRATES [バイレーツ](変人窟 (HJK))
こういうタイトルって大体過剰だったりするので、そのつもりで見てみたら……
目からシャンパン零れそうになった。
この回答は確かにいいですね。

「ネタバレOKな人とNGな人」その違いは記憶能力のタイプにあった! - Togetterまとめ(まなめはうす)
日記見てるとわかるように、たぶん私は「エピソード記憶」のほうが強いんだと思います。
その人が書く文章を見ても、記憶のタイプはなんとなくわかるかもしれませんね。

賛否両論、美濃加茂市「のうりん」美少女ポスター。炎上は避けられなかったのか −エキレビ!(K’s Station HATENA ver.)
炎上した時に支えてくれるふたつのこと(美濃加茂市の「のうりん」ポスターの件によせて) - K’s Station HATENA ver.
「ここに住んでいる人にアンケート取ったら?」というのが率直な意見なのですが。

一つ、言うとすれば、
芸術や町おこしは、アダルトなものを描くことができる免罪符ではない
ってことは、押さえておいてほしいです。

こういったものを起用するということはリスクがあるといいうことですし、感情論で考えるなといっても絵が少々扇情的ってことは、それは感情で語るべきものでもあるわけで。
起用するならするで、ちゃんと説明責任を果たせる理由付けを持っておくべきでした。
観光協会だって、遊びでやってるわけじゃないんですよ。
仕事なんですから。
これで美濃加茂市全体の評価が落ちたら、相当な責任ですよ。
今のご時世、わずかな綻びでも突かれてしまうんですから、そのリスクヘッジはすべきだったと思います。
観光協会と、その背景にいる自治体は、もっとよく考えるべきでした。


なお、このあたりの分野については、私もだいぶ”目利き”と言っていいんじゃないかと思うのですが、個人的にもこれは、アウトと言われても「なんも言えねえ」という領域だと思います。
我々は、こういった文化に慣れ過ぎてやや麻痺してきていますが、たぶん海外の人は驚くだろうなあとか。


もうひとつ、こんな記事を貼ってみます。
賛否の”否”を扱った記事ですが、全否定するわけでもなくできるだけ好意的に、かつわかりやすく理解しようとしている人もいます。
なぜのうりんは批判されて峰不二子はセーフなのか一発でわかる画像 - Togetterまとめ
春さん @haruharu_san 2015-12-02 12:52:11
あ、私はおっぱいも雄っぱいも大好きだしフトモモむっちりぱっつん大好きだよ!?でもね地域のお祭り用のポスターとかは日本むかし話みたいなの描いたよ!?そして某エキスポとかオタク集まる会場のイラストにはパンツでウンコ座りな女の子描いたよ!?適材適所の話と規制ごっちゃにすんなややこしい
TPOですね。
ただ単に、これはいい、悪いで決めるのではなく。
こういった見方もある、確かにそうだね、じゃあこうしようと、よりよい展開につなげていくってのが、一番大事ではないかと。

あとがき
考えながら走り続けてもいい。
それ自体、悪いことじゃありません、ただしできるのであれば。
走っている最中に頭が回らなくなったら、その時は立ち止まってじっくり考えていいんです。
■2015年12月3日 太陽の真ん中へ
果てない夢っていうフレーズがありますけど、果てはどこにあるのかって考えたとき、夢って、果てでありゴールなんですよね。
なんか、目標って意味の夢って、遥か遠くにあって追い付けない、一生の目標ってイメージをしていますけど、届いてしまったらそれで終わりなんですよね。
具現化させてしまうと、いつか果ては来るのです。

それより、例えばFateの士郎のような「正義の味方になりたい」という漠然としている夢を持っていたほうがいいです。
そのあり方に、果てはありません。

最近、何でもかんでも具体的なものを大事にする傾向があるような気がします。
でもそれは、本当にそうなのか?と。
実際に物があることがすごいのか?
そのものをひとつ媒体にして、そこに垣間見える想いや精神こそ大切なんじゃないか?と。

本当に大事なものは何なのか。
それを常に自答しながら、大事なものをポイって投げださないようにしたいです。



今日のセレクトナンバーです。

・太陽の真ん中へ/Bivattchee
 「果てない夢と果てある今と」

・プラネタリウム/BUMP OF CHICHEN
 「背伸びしたら驚くほどたやすく触れてしまった
  やめとけばよかった当たり前だけど本当に届いてしまった」

・本当に大事なのは一つだけ/初音ミク(LOLI.COM)
 「本当に大事なのは一つだけ」

・優しい歌 Mr.Children
出口のない自問自答何度繰り返してもやっぱり僕は僕でしかないなら

・ノーポイッ!/Petit Rabbit's
 「ポイッて今日を投げださない」

雑記
アニメ感想 ノラガミ ARAGOTO #9
これは痛いな。

本当にどシリアスに突き抜けてしまった感じがして、見ていて辛い面があります。
夜トの方は大変だし、ひよりのほうは”魂の抜けたアオハライド”になってるし、雪音は達観してるし…
これ、すべてを傍観できる人が一番辛いなと思います。

なんか、この手の構成は、同人誌っぽい感じしますね。
なんともいえない空虚さ。
それをふつうは見られない視点から描く。
その感じが。

ハリウッドの王道に照らすと、この作品は破滅を迎える終わり方しかしないのですが、できればハッピーエンドで終わってほしい。

ニュース
シャープ子会社化案…革新機構、株式取得を検討 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
「目の付けどころがシャープ」ってのは本当にそうで、私も過去にここのガジェットを使ったことがあって。
他は出さないような特異な製品を出して、マスの利用者は確保できないけどコアな利用者は付いてたと思うんですよね。
残念なところがあります。

「響け! ユーフォニアム」の楽器は男根のメタファー? Twitterのトレンドに「男根のメタファー」浮上の理由 - ねとらぼ(変人窟 (HJK))
たぶん金管楽器の構造をわかってないのでは…(金管楽器はマウスピースなのでくわえない)

あとがき
北海道とか沖縄とか、行ってない所中心で旅行したいなとは思ってるんですが、その前に呉行きたいですね。
昨日のNHKの間宮特集に引っ張られて呉軍港の話とか盛り上がってましたけど、本当にあそこは艦これ的な意味でも、もちろん歴史的にもすごいところなので。
なかなか、広島って関東からだと行きづらい所にあるんですけどね。
なんとか生きたいです。
■2015年12月4日 チョールヌイ


黒い服は死者に祈る時にだけ着るの。

雑記
コンクリート・レボルティオ #9
この回だけ、”後の時代”なのに爾朗が予想以上に超人課と馴染んでいて、やや設定交渉ミスったか?と思ったのですが、後になってみないとわからないですね。
主張が違うってのはわかるんですけど、爾郎がプライド高すぎって感じがします。

ニュース
【ひぐらし原作者の表敬訪問】 白川村通信 - タイムラインの写真 | Facebook(変人窟 (HJK))
今日のトップニュース。


今年、私も念願の巡礼に行きましたが、その時ですら、巡礼者を数組見かけました。
原作発表から10年以上経った今でも、巡礼者が相当訪れているわけで、ひぐらしが白川郷にもたらした影響は、非常に大きかったと思います。

白川郷は、今でも観光地ですが、世界遺産なったころの勢いは、どうしてもないわけです。
歴史や文化が見直され、「実は同じ世界遺産でも五箇山のほうがすごい」「交通の便はあまりよくないけど山奥にあるこの集落のほうがすごい」と言われたり。
ある種”整った観光地”である白川郷は、人は多く来るわけですが、決して世界遺産という箔には安住できなかったんじゃないかと思います。

そのなかで、ひぐらしという作品がもたらした効果ってのは、大きかったですよね。
原作、アニメ化、映画化もされました。
ファンの心にも結構刻まれている作品だと思います。
だって、「ひぐらし」と聞いたら、他の意味は出てきませんもの。
蝉とか、こち亀で出てきた4年に1度しか起きない刑事とか、色々あるはずですが、やっぱりわたしにとってのひぐらしは「ひぐらしのなく頃に」ですから。

そういう意味で、すごいニュースでした。

美濃加茂市、碧志摩メグに足りなかったのは、配慮ではない(変人窟 (HJK))
今までの「お役所らしさ」は、そのリスクを最小限にしていた。だから「無難」だった。
しかし、いくつかの町が萌えというカンフル剤を手に入れ、そして成功した。

萌えキャラ・アニメキャラ戦略は「無難」にはなりえない
各地が我も我もと続き、ご当地アニメという言葉が生まれ、萌えキャラが量産された。
今やどこでも見るメジャーな戦略になったから、一部のお役所の皆さんは忘れているのではないか、と思う。
そもそも萌えキャラは「無難」ではないのだ。

「無難」にほんわかしたイラストは、目に留まりにくい代わり、どんな層にも受け入れられやすい。
対して、萌えキャラというのはそもそも、ごく一部のオタクに対してのアピールに特化してできている。
そこには女性に対する性的視線が織り込まれている。既存アニメならば、アニメ視聴者しか知りえない文脈が隠れている。
オタク以外には不快かもしれないし、ついてこれないかもしれない。でも確実に『一部』は喜ぶ。
萌えキャラの採用とはそもそもそういう戦略だ。
「無難」ではなく、リスクが高い代わり、リターンが見込めるからやるはずのものなのだ。
行政は、多くの人の意見を聞き、それに見合った政策を行う組織です。
だから無難を行くというのはそのとおり。
確かに、一般化したとはいえ、現代的なイラストというのは、やはり一般ではないんですよね。
オタクは少数派なんです、それは覆せません。
リスクヘッジができてなかったというのは、大きいですよね。

足りなかったのは、配慮ではなく「ディレクション」と「覚悟」だ
ほんこれ。本当にこれ。

無難じゃダメだ。攻めよう。
そう思ったとき、表現する側に必要なのは「ディレクション」だ。
それはポスターをどういうデザインにするか、だけではない。
ターゲットは誰か。ターゲットにリーチするために、どんな方法を取るか。
どこに張り出し、どこでアナウンスし、どういう戦略を取るか。
そして、もちろん、苦情が出ないかどうか。苦情が出るリスクが高い部分は、先んじて対策を取る。
リスクが高くとも、コンセプトとして譲れない部分はどこかを見極める。
苦情が出たときには、どう対応するかを考える。
「攻めた」表現をする人たち――広告や出版や放送にかかわる人たち――は、当然それを考えて動く。
それが適切でなかったとしても、責任は自分たちが負う。

今回、美濃加茂市の観光協会は、苦情が出たことに「困惑した」という。
「支給された素材を順番に使っただけだ」と。
はっきり言うと、つまり、考えが足りなかったのだ。
苦情を言うほうが悪いのではない。苦情が出ることを想定できないほうが悪い。
そして、苦情に対し「これこれこういう理由でこの表現は適当です」と、きちんと説明できないのが悪い。
『残念ながら当然』だなと思います。
これ、この問題じゃなく、どの仕事にだって言えることですよね。

この分析は、『関係者か、その業界を冷静に見れる人が書いたんだろう』というくらい、すぐれた分析です。
私が言いたかったことは、だいたいここに詰まっていました。
書いた人に拍手。

東芝と富士通、パソコン事業で合弁交渉 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
うーん、少し残念ですね。
どこか、『日本のパソコン』というブランドは残してほしいのですが。

ネットから灰色が消えようとしている - YU@Kの不定期村(変人窟 (HJK))
言わんとしていることはわかりますが、あまりにも悪意のあるダークグレーが多いような気がするのです。

あとがき
書きたいことを書きたい。
■2015年12月5日 絶対値至上主義
心にもないことは書かないようにしています。
なんか、それって気飾ってる感じがして。
もちろん、それは飾る所まで含めて”私”なんですけどね。
本音をぶちまけることを持ち味だと自称する輩が、それをやったら駄目な気がするのです。

色んな要素から、今は本当にテキスト書きにくくなったなと感じます。
特に、尖鋭的なものであればある程、何処から矢や鉄砲が飛んでくるのかと身構えながら書く感じでいます。
こんな零細サイトでもそうなのですから、もっと注目される人は、もっと身構えているのではないかと思うんですよね。

この日記では、様々な話題を扱っています。
誉めたり、批評したり、ただ単に話の種にしたり、料理の仕方はさまざまです。
本音で語りたい人なので、ときに苛烈な物言いになることもあります。
ただ、一つ言えることは、本当に嫌なものや、どうでもいいもの、このまま落ちていけばいいと思うものは、言及の対象になる以前に、取り上げません。
自分の好きでやっているところですから、そこにマイナス要素は入れたくないですよね。

”好きの反対は嫌いでなく無関心”
儚雪の空は、そんなロジックで成り立っています。

雑記
相棒14 #7
設定が「グリザイアの果実」に出てきたものだったので、ちょっとテンション上がって観てました。
見ている側からすれば、開始5分で構図がわかってしまったので、右京さんが気付かないのは違和感ありましたが、まあそのあたりも含めて設定の勝利って感じがします。

アニメ感想 ゆるゆり さん☆ハイ! #9
最近のゆるゆりは神がかってますね。
なんでここまで感性系の話を持ってくるのだろう。
初めてのお使いにしても、千鶴のエピソードにしても、本当にこころの奥の琴線に触れてくるような、そんな話なんですよね。
この感じ、「ギャグのはずの苺ましまろがいいアニメになった」っていう、あの感じにとても使いです。
とくにゆるゆり1,2期のギャグに振り切った時を知っていますから、なおさらそう思うんでしょうけどね。

前のクールを楽しんでいた人の中では、不評も出ていそうな気がします。
私も初期はブーブー言ってましたが、よくここに昇華させたなと。
今は大絶賛くらいの感じでいます。

ニュース
アニメ「ノラガミ」イスラム教音声の不適切使用を謝罪 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
神道・仏教系のアニメでイスラムを使ってるとは思わなかったよ…

「ヨメ活」「ムコ活」……高校生カップルにまで「結婚圧力」がじわじわ? (1/4) - ITmedia ニュース(まなめはうす)
時代はまた元に戻るんじゃないですかね。

chromebookをメインマシンにして9ヶ月経った - phaの日記(まなめはうす)
「キーボードの付いたNexus7」みたいなものだって印象があります。
そしてNexus7は現時点でもかなり役立っているので、それにキーボードがつけばかなり有益だなと。

ヨドバシ「ここは俺に任せて先に行け!」Amazon「ククク…」:キニ速(まなめはうす)
この手のネタで久しぶりに笑ってしまった。
よく考えられてますね。
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/12/03(木) 22:21:41.455ID:uW/jDM+00.net
我が道を行く駿河屋
大変お世話になっております。

「μ’s」解散正式発表 来春東京ドームでファイナル公演
公式でも「Final」と出ているのでほぼ確報っぽいですね。
年度切り替えの木金とか、絶対に行けませんが…

あとがき
時間、あまりないですね。
うかうかしてると一気に過ぎ去ってしまう。
「年間の流れがなぜか遅い」ってこの前言いましたけど、一日はあっという間に過ぎてしまいます。
■2015年12月6日 やすらぎは何処に
SNOWの「やすらぎ」ってBGMがすごく好きで。
本当に、ゲームの曲ってだけに留めておくには勿体なさすぎるほど。
何処に出しても自信を持ってオススメできる、心が落ち着く曲だと思っています。

で。
実際にSNOWをプレイしたことがある人は、少し違和感があるかもしれません。
そう、この曲って、実はまさにSNOWが18禁である、そういったアダルティなシーンで使われた曲なんですよ。
その手の場面って、ムーディーな曲が多用されると思います。
でも、SNOWはあえてまったりして郷愁があって、まさにやすらぎを感じられるような曲を使った。

このあたり、エロそのものを描こうとはしてなくて、物語の中にそういった要素が必須であるってスタンスで作品作りをしていたんだろうなと思います。
ちゃんと、ライフアクターの一つを描いている、そんな感じがします。
これはメインヒロインである澄乃ルートに限定されるんですけどね。
ただ、SNOWは主人公と澄乃の物語なので、それを語り上げるには、たぶんこの雰囲気が必要だったんです。

SNOWって、今では古典になってしまいましたけれども、未だに生き続けています。
その理由は、ちゃんと物語を完成させて世に出した、というところが大きいんだろうと思います。

このサイトの根幹が何かというと、やっぱりSNOWなんです。

SNOWを起因にしてサイトを始めて。
サイトの名前どころか、私のこのハンドルネーム『風花』も、SNOWで受けた感動から衝動的に付けたもの。
「年数が経つにつれて、SNOWという作品の印象が薄れていったらどうしよう」
「SNOWを越える作品が出て、SNOWが一番じゃなくなってしまうかもしれない」
そんな不安もありましたが、杞憂でした。
いつまでもSNOWのファンサイトだってことは、9年以上たった今でも、変わってません。

雑記
読書評 惑星カロン - 初野晴
1月からアニメ化する「ハルチカシリーズ」の5作目、最新刊になります。

当初は2013年に出ると言われながら、延期に次ぐ延期で2年くらい伸びてしまいました。
まあ、続きがいっこうに出ない米沢なんとかさんに比べたらまだマシなのですが……


実はこの延期、本に大きな影響を与えてます。
それは、「設定が抜け落ちてる」ということ。
2年という歳月は、気にかけていても情報がガンガン抜けていくには充分な年月。
たぶん、作者もそれがわかりきってイントロダクションを設けていますが、この巻に出て来なかったサブメンバーの設定とかは、結局抜け落ちたままです。


今回の話は、決して悪いわけではありません。
まとまっていて、後味もわりといいのですが。
…初野晴らしさが足りない。

ハルチカシリーズって、「文化系ミステリ」ってところと、爽やかそうに見えながらドス黒い展開ってのが売りだったと個人的に思っています。
しかし、今回は、その要素が薄かったように思います。
話自体も、アクション要素がほとんどなく、”静”のミステリって感じでしたしね。
時期の設定的にも、落ちついた話になるってのはわかるんですが…
話としては読みやすいのですが、「そうじゃないんだよ、読みづらくてもいいから圧倒的で、そんなの思いつかねえよって話にしてくれよ」って思いも、正直あるのです。


このシリーズは、アニメでどうなるかですね。
個人的には、3巻の「空想オルガン」が最高傑作だと思っていて、4巻はエンディングはよかったものの、ちょっと別物の話になっていた感もあったので、
子の後どうなっていくかってのは、不安含みで気になります。

アニメ化するにあたって、ハルタ役の演技がとても重要でしょうね。
ハルチカの二人は、もう私の中で勝手に声ができますから、それを裏切らない演技になることを、怖いもの見たさで期待しています。

ニュース
GDP改定値「たぶんゼロ%になる」 甘利担当相が異例の見通し示す (産経新聞) - Yahoo!ニュース
すべてがゼロになる。
今こそリトバスのあの名言「茶番だあああああああ!」を使うときです!

2016年1月放送開始予定!TVアニメ「ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜」PV第一弾 - YouTube
違う、チカはもっとイモっぽいw
ハルタも幼すぎたりと違和感はありますが、これはこれで人気出そうだなあと。
原作とは別物として見ることにします。

あとがき
色々な意見が玉石混交あって、やいのやいのぶつかりあうのがネットの良さだと思ってました。
ただ、ネットにもパブリック的な視点が入ってくると、そうもいかないみたいなんですよね。

”ネットの良さは自由なところ”だって、かつては言ってましたけど。
あのとき指し示したネットは、もはやパラレルワールドなのやもしれません。
■2015年12月7日 一年中を思い出して御覧
今年は去年よりももっとコンスタントに本を読んでいこう、と思っていたのですが。
結局は去年と同じくらいしか読めませんでした。
たぶん、今の余暇時間だとこのくらいということでしょう。

私の場合、読書速度は年々上がっていて、ここだけは自慢になってしまいますが、小説ならだいたい1時間で160〜240ページはゆうで読めるくらいになっているんです。
ただ、本当に『読む頻度が少ない』って所があって。
また最近になって一冊を読み終えてから結構な疲労感が出るようになって。
色々な意味で歳を感じます。

雑記
ご注文はうさぎですか?? #8
ごちうさというアニメは、「中身がない」とか、「毒にも薬にもならない」という評価をされそうなアニメです。
ただ、実際には薬になる。

私は、この作品をいつも、日曜日の夜に見ることにしています。
なぜかというと、見ただけで癒されて、またその中で登場人物が頑張っている様子を見て、自分も頑張ろうって思えるからなんです。
これって、まさにCure、薬ですよね。
たぶん、他のアニメだったら、「明日から現実だ」と鬱に入ると思います。

たぶん、どこかボタンを駆け違えば、ここまで評価してないはずのアニメなんですよ。
具体的なストーリーがなかったり、大きなスペクタるがなければ評価しない時代というのが確かにあって、その物差しで測れば、ごちうさって全然そこに引っかからない作品のはずなんです。
でも、今となっては、こういう作品の必要性がよくわかります。

ニュース
通算131得点…伝説のGKロジェリオ・セニが引退を表明 (GOAL) - Yahoo!ニュース(まなめはうす)
『キャッチャーなのに盗塁数多い』みたいな、なんかそんな感じのロックを感じますね。

古豪の退会相次ぐB―1グランプリ 10年目の曲がり角:朝日新聞デジタル(まなめはうす)
色んな意味で、”マンネリ”ってことなんだと思うのです。
一つ言えるのは、料理って一年中提供するものなのに、グランプリ当日の評価だけで決まってしまうというのも、ややどうかなあという所も。
もともと、A級に対するB級ってところもありますし、そういった概念は残したまま、大会自体は解消してしまってもいいのかな、とは思います。

【出版業界】意外に多い連載・出版中止…作家が路頭に迷うワケ - デイリーニュースオンラインまなめはうす)
コミティアで売ろう。
創作ファンはきっと買います。

商業誌で連載していて結局単行本が出なかったマンガ、コミティアで何シリーズか買ったことがあります。

【比較】ネット小説を読み書きするためのおすすめ投稿サイト10選+1(まなめはうす)
昔は『楽園』というバケモノサイトがありましてね…

将棋の面白さってなんなんだろう+対戦ゲームとの比較 - 今日はヒトデ祭りだぞ!(まなめはうす)
将棋はとても弱いですが、この方と対局してみたいです。

あとがき
いつの間にか「イエスタデイをうたって」が完結しててちょっとショックを受けました。
■2015年12月8日 ファンヒーター
お役所ってのは真面目な人が集まる土壌になってまして。
本当に馬鹿正直に仕事するんですね。
仕事の中には、『馬鹿みたいだけどその積み重ねが世の中ををよりよくする』って性質のものもあります。
でも、本当に『傍から見たら、馬鹿だ』ってことも、あるのですよね。

そんなときは、躊躇せず
「ばっかじゃねーの」
って、言ってください。
言ってくれた方が、救われるし、税金を無駄に使わなくてすみます。

雑記
艦これ秋イベント総括
総括なんてできないねえ!

[戦果]
・第三海域までを丙突破
・江風、鹿島、熊野ドロップ

うーん、あまり芳しくないですね。
序盤はドロップに恵まれたものの、後半はからっきしで、結局オイゲンをお迎えすることは叶いませんでした。

反面、艦隊の全体的な強化には繋がったイベントで。
20近い艦が改に成長しました。
連合艦隊第二水雷せんたん戦隊の旗艦を務めた矢矧は、イベント中にレベルが20も上がってました。
イベントをこなしながら、艦隊戦力の把握と整備が図れたのはよかったと思います。

2016冬アニメ目付
さあ、もうこの時期がやってきました。
2016年冬季(新春)開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE

・WORKING!!! ロード・オブ・ザ・小鳥遊
まず、厳密には冬アニメではないので別枠で紹介しますが、この最終話は見逃せません。
忘れずに予約したいと思います。

・GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2クール)
2015夏クールで随一の評価だったGATE、冬に戻ってきました。
引き続きニコニコでやってくれないと困ります。

・僕だけがいない街
言わずと知れた話題作で、原作を読もうと思っていたらアニメ化してしまいました。

・少女たちは荒野を目指す
まさかの田中ロミオ×松竜コンビ、復活。
松竜さんだいぶ絵柄変わっちゃいましたけど…
『世界は今日もあたらしい』って、つまりはそういうことなのか?

・だがしかし
色んなところに話題になってて気になってました。

・ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜
先日も紹介したハルチカシリーズ、待望のアニメ化。
ニコニコでやってくれないと困りますその2。



あと、見れないし見ようとは思っていなかったのですが、
・ラクエンロジック
・キャスト
剣美親:小野賢章
アテナ:上坂すみれ
揺音玉姫:種田梨沙
ヴィーナス:東山奈央
クロエ・マクスウェル:徳井青空
ヴァルキリー:小見川千明
明日葉学:水瀬いのり
アルテミス:折笠富美子
七星縁:愛美
ヴェロニカ・アナンコ:水野理紗
ネメシス:橘田いずみ
オルガ・ブレイクチャイルド:松岡禎丞
ヤルノ現乃:郷田ほづみ
剣しおり:茅野愛衣
ピエリ:植田佳奈
ケツァルコアトル:中谷竜
ロジグラフ:三森すずこ
ルシフェル:鳥海浩輔
なんでこんなに好きな声優集まってるの…
イベントあったらそそくさと出かけよう…

以上です。

ニュース
金星探査機あかつき・JAXA会見詳報「意外と丈夫、軍艦のよう」「工学チームの底力感じた」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
さあ、いこうぜ、一人前のレディへ。

ファンって何なんだろう - 世界の中心はここだ(まなめはうす)
なんか、原義はfanatic=狂信者ってことだそうなので、元からあまりい意味で使われている単語ではなかったのかもしれませんね。
なお、関係性は全くないですけど、「扇風機のファン」の意味のほうだと考えるとなかなか面白くて、「送風機」「推進器」みたいな意味なんですよね。
ある意味、風を送ったりエンジンの起爆剤になったりするもので、ときには風で煽ったりするって考えると、この考え方も悪くないのかもしれません。

「好きなことで、生きていく」と言っていた皆さんはその後お元気でしょうか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース(まなめはうす)
それぞれの道を歩まれているみたいです。

あとがき
「だんご大家族」とか、「ちいさな手のひら」を聞くと、このために頑張らなくちゃいけないなって思います。
CLANNADとかの世界は、現実だってもちろんわかってますけれども、もし彼らがこの世界にいたとしたら、寄り暮らしやすくなるような、そんな社会にしなくちゃいけないと、そう思うんです。
CLANNADって、そういうフックがいっぱい詰まってますよね。
■2015年12月9日 a genius way
年々クリスマス感が薄れていく。
イルミネーションも、最初はクリスマス感を醸成するためという節があったが、今はそれとは切り離されて別個の風物詩になった。
そもそもクリスマスは休みではない。
休日が固定できなくなり、働き方の変わった今、その意味は薄れてしまっているのかもしれない。
クリスマスは外来のイベントだが、そのうち昔のイベントとして古典になる日も来るのだろうか。


…今日は新聞のコラムみたいに書いてみました。

雑記
出口
これ、どんなことにも通じるんじゃないかと思うんですが、もともとの商品や要素、システムなんかは本当にいいものがあると思うんですよね、日本って。
ただ、販路開拓ができてなかったり、情報発信を怠っていたりと、そのあたりが不得手みたいなところがあるような気がしています。

これって、たぶん日本の風土とか文化とか環境とか、そういったものが影響しているんじゃないかなという想定はしています。
それは日本で連綿と受け継がれてきたスタンスであり、だからそれをどうこうとは言うつもりもなくて、変える必要もないと思ってます。
ただ、いいものを作っているはずなのに、それがなかなか認められなくて頭を抱えているってのは、そのもの自体というよりは、その出口に課題があるんじゃないかと、そう感じるのです。

まあ、その出口を見つけるのが一番大変で、これナッカリハ云々悩んでも見つからず、ちょっとしたひらめきで見つかったりもするわけですが。

ニュース
金星探査機「あかつき」、周回軌道投入に成功 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
これは一人前のレディですね。

クリスマスの悪魔「クランプス」、米国で大流行 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
こういうのが出てくるのも、時代がぐるっと一周回ったってことなのかもしれません。

オタクは一般人にもどれない。元オタクになるだけだ。元犯罪者のように。 - 就活を食べてます
「オタクはなろうとしてなるもんじゃない、気づいたらなってるんだ。」
げんしけんは本当にオタクという存在をリアルに描いた作品だなあと思います。

ふるさと納税を初心者用にやさしく解説
日頃から龍神村龍神村言ってる私はそろそろ本気で和歌山県田辺市(旧龍神村)に納税しないとまずいんじゃないかと…

参考:ふるさと田辺応援寄附金サイト|田辺市

『響け!ユーフォニアム』は児童ポルノと「解読」される?――日本のおたく文化とその国際性の限界|久美薫
言わんとしていることは、わからなくもないのです。
でも、それは児童ポルノではないと思うんですよ。

そういった、”艶っぽい”文法とでも申しましょうか、そういった要素は、確かにあります。
日本のメディアアートは、それを磨いてきた歴史だと言っても過言ではない。
ただ、それは、誰もが見てもそうだってわけではなく、日本人の中だけで完結する、いわば”もう一つの日本語”みたいなもので。
時代を経てその「読みとり方が学ばれてきた」という背景があるわけです。
「法的には指摘できないけど、言外の部分でこれは何か言わんとしているよね」という文法を、この問題に限らず、我々は積み重ねてきたのだと思います。
”空気読めない”とか、”あとは……わかるな?”といった暗喩とか、そういう文化が出てくるのも日本らしいっちゃ日本らしいです。

でも。
ちゃんと冷静に考えてほしいところですが。
様々な媒体・メディアで登場するキャラクターは、実在しないのです。
実在しなければ、そこに権利は発生しません。
それに対して法で縛るということは、現在のところ確認できない宇宙人に配慮する法案を作るようなものです。

ぶっちゃければ、この記事に対して私が2つ目のセンテンスで書いたことは、リンク先で書かれていることにきわめて近いです。
その部分については、この人ちゃんと分析してると思います。
ただ、着地点が違うんです。
そんなことまで法で縛ってしまったら、たぶん日本はもうダメです。

あとがき
書きたいことを書いて、生きていく。
■2015年12月10日 パーフェクトスノー
ワム!の「ラスト・クリスマス」が流れる季節になりました。
この曲好きなんですよねー、悲恋の歌なので。

小学生の時にALTの授業で知ってのがはじめで、当時はリズムが気に入って、後になって歌の内容を理解してさらに好きになって、という曲です。
この歌は、バンプの「車輪の唄」と同様、悲しいはずなのにアップテンポで明るい曲調なのがいいのです。

雑記
ノラガミ ARAGOTO #10
あの駅が映った瞬間に、ものすごい既視感に襲われました。
そう、これガチで島根にある黄泉比良坂ですよ。
揖屋駅の描写から、「駅から徒歩20分」というところから、現実そのまま。
2013年に私も行ったので、気分が高揚しました。

サンセット山陰紀行(2013)

あまりにもそのままなので、ビデオとか持っていって綿密にロケハンしたんだなあと思います。
あるのは坂だけで、たしかあんなにでっかい岩はないのですが。

【実際の黄泉比良坂(正式には「伊賦夜坂」)】






展開としては、少年マンガですよね、古き良き時代の。
神様という味付けがついているのであまり王道には見えませんが、よく見れば王道中の王道。
なんか、最近は根幹じゃないところで騒ぎになっちゃってるのが残念です。

ニュース
小説家「橙乃ままれ」在宅起訴=法人税3000万円脱税―東京地検 (時事通信) - Yahoo!ニュース
「口座にほとんどあった」って、そもそもも納税の仕組みを理解してなかったんじゃ…
真相はわかりませんが、もしかすると「親身になってくれる行政職員がいたかいなかったか」って差かもしれませんねえ…

世界の領土問題についてほとんど知らない人のためのマップ(舞軌内雑筆店)
これは勉強になる。

胸元強調キャラ、主役退く 観光協会ポスター新デザイン(舞軌内雑筆店)
この問題は7日、市議会12月定例会の一般質問でも取り上げられ、市の伊藤秀樹・産業振興部長は「ポスターを見て不快な印象を受けた方がいたことは配慮が足りなかったと反省している」と答弁した。
これ、普通の文に見えるけれども、行政マンが見たら震えあがる一文です…

ちゅーか、市がこう答弁したってことは観光協会だけの話じゃなかったってことでしょうね。
だいたいの市と市観光協会は一蓮托生だったりしますし。

あとがき
ワム!のラストクリスマス、1984年に発表された曲です。
今は2015年、まさに31年後の世界です。
そんな曲が今でもかかっている。
いい曲は長く聞かれるって、こういうことなんだなと思います。
©2006- kazahana all rights reserved.