Diary 過去ログ(2014年12月21日〜2014年12月31日)
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■2014年12月21日 Wings of paradise
あんまり視聴率は出ていませんが、月9ドラマの「信長協奏曲」、悪くないですね。
オリジナルで展開させてますが、そのアレンジも悪くない方向でハマってます。
アニメをみてないと違和感がありますが、小栗旬の演技は実はよくはまってるんですよね。
同評価されるかわかりませんが、私はわりと頑張ってると思います。

あとは柴崎コウが久しぶりにわかりやすいツンデレなので…(結局そこか)

雑記
楽園の翼
アニメ版「グリザイアの果実」のOP、黒崎真音『楽園の翼』にはまった、という話はせんだってしたわけですが。
あれから数日……さらにドツボに嵌っているような気がします。

曲、メロディライン、そしてボーカルの歌唱力、どれをとっても中毒性のあるいい歌なのですが、注目すべきは桑島由一さんの書く詞がすごいことすごいこと。
1番に『詩人のように 孤独愛してた』という詞がありますが、こんなの絶対思いつかないのにものすごくしっくりきますよ。
さすが由一さんですよ、という感じです。

メロディもElements Gardenですし、もう無敵ですね…

Fate/staynight [Unlimited Blade Works] #11
このあたり、実にいい場面ですね。
士郎とアーチャーのやりとりとか、いろいろ考えさせられるところがあります。

そして凛ちゃんさんがめちゃくちゃ可愛いのです。
映像化してここまで魅力的に描かれるとは思いもしませんでした。
マジメインヒロイン。
謀ったな、植田佳奈!(色々ギリギリな台詞だなあ…)

ニュース
エロゲ業界人「エロゲ衰退の原因は割れではない」(My wish)
そら(仕事し始めたらやる時間なんか取れないんだから)そうよ。

49: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/12/12(金) 07:41:11.70 ID:6WqMVnkz0.net
エロゲが1番ブームだった頃にやってた奴らが
「アレェ?時間足りないぞ」ってある程度積みゲー増えて気付いた
91: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/12/12(金) 07:58:42.18 ID:jgNE27ZJ0.net
>>49これ
そういや、全盛期の時期から「積みゲー」っていう言い方ありましたよね。
その借金がとうとう返せなくなった感じでしょうか。

ローソン、12月27日から対コミケ87モードに 国際展示場駅前店で限定グッズを発売! - ねとらぼ(変人窟 (HJK))
ああ、また最終ブースに長蛇の列ができるのか…

Yahoo!ニュース - 議長も首相も町村派…「まるで北の独裁」と幹部 (読売新聞)
どっかの週刊誌かと思ったら、読売がこれ書いてるの…

あとがき
ほんとうにやりたいことをやりたいです。
■2014年12月23日 1/4の純情な感情
たしか去年もそうだったんですが、あんまり年末感がないですね。
四半世紀生きるとそうなるんでしょうか…

雑記
ネットと繋がり
ネットを始めた頃や、このサイトを始めた頃、そして今。
ネット上で交流している人は、その時々でだいぶ変わっていっているなと思います。

SNSが際限なく普及した今、多くの人がサイトという媒体を気にせずに存在しています。
サイトの更新が止まっていた人も、SNSでは元気に生きていたりすることもあります。
もしかすると、はるか昔、自分たちがつたなかった頃に関わっていた人との縁も、掘り起こせるのかもしれません。



ただ、お恥ずかしい話ですが、私はそういう過去を掘り起こすのを、とても怖いなと感じます。
人というのは、常に変わり続ける生き物だと思っています。
私がその人と関わっていなかった長い間を、はたしてすっと埋められるのだろうか、と。

また、ネットが便利になったからといって、人間が一度に関われる人数には限界があると思います。
きっと、何らかの理由があって、今関わっている人と関わるようになったはずなのですから、それを意図的に増やすとか、そういうのもなんかホメオスタシス的な意味でちょっと違うのかな、とも思うのです。


人は、日々選択肢を選び続ける生き物だとも思います。
アドベンチャーゲームで「このゲームはワンプレイではすべてのキャラクターを救うことができない」なんて解説をよく目にしたりもしますが、それは現実でも同じです。
片方の選択肢を選んだら、もう一方を切り捨てなければならない。
完璧ではいられないのです。
今も、昔も、未来も、全部選ぶというのは、それは完璧であることなんだろうと思います。


こんな文を書いても、たぶん自分でもよくわかってるんだろうなと思います。
もし、かつて交流があった人を見つけて、自らコンタクトを取っていけるのであれば、それはキャパシティに余裕ができた時なんだろうと。

最近、サイトと交流について、いろいろ考える機会が確実に増えています。

ニュース
【艦これ】艦これにおける艦娘などの宗教って今どのぐらい増えているんだ?(舞軌内雑筆店)
加賀の一航宗と榛名は大乗仏教がうますぎる…

総務省|「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正(まなめはうす)
どうなんでしょうね。
各社向けにカスタマイズされた端末が出ている以上、その系列のMVNOへの移動はあれど、大手間の移動はそこまで喚起されなそうです。

あのカトゆーさんがお見合いを!?伝説の個人ニュースサイト“KKG”がこの1年をふり返る - 週アスPLUS(まなめはうす)
カトゆーさんはあまり表に出てきてないですが、右のお2人は相変わらずですね。

筋肉量を増やすことで得られる人生を改善するメリット5つ | ライフハッカー[日本版](まなめはうす)
筋トレは悪くないと思います。

北越急行の「超快速」、愛称は『スノーラビット』に | レスポンス(変人窟 (HJK))
ゆきうさぎ!

【恒例】ハッシーこと橋本崇載八段が三度目の衝撃コメントを炸裂! ネットの声「またやった(笑)」 | ロケットニュース24(変人窟 (HJK))
確かに似てるけど鰻重食べないと駄目だよ
あと1段足りてない。

あとがき
まあ、こんな雑記もアリです。
文にルールなどありません。
■2014年12月24日 クレッセント・ムーン♪♯
絶好のチャンスは最悪のタイミングで回ってくる。
本当にそうですね!(苛立ちを隠しながら)

雑記
消費されるクリスマス
今日はカップルを一組も見ませんでした!


年々クリスマスって感じは薄れてきてる感じもしますね。
「クリスマス」というイベントが消費され尽くした感が否めません。
けいきょくのところ、今年は平日ですし、なんとも「普通の日」という印象しかないんですわ。

サイトの過去を振り返ってみても、クリスマスがどうとか言ってたのは2011年までくらいで、それ以降は仕事に忙殺されてる感が否めません。
この時期、クリスマス以前に御用納めを目前にしてるからどうしても仕事が手いっぱいになるんですよ…

まあ、こんな感じでちょうどいいんだと思います。
機は熟さず。

ニュース
Yahoo!ニュース - つば九郎、JR“イジリ”「げんてい すいかは うってません」 (スポニチアネックス)(舞軌内雑筆店)
こ、国鉄やから…

Yahoo!ニュース - 丸善、ジュンク堂を吸収合併 社名は「丸善ジュンク堂書店」に (ITmedia ニュース)
ああ、丸善の傘下だったんですね。
それにしてもその上にDNPがいたってのはちょっと意外でした。

あとがき
色々評判はあるとは思いますが、母親を小林幸子と共演させたりしてるあたり、ビートまりおって親孝行だなあと思います。
■2014年12月25日 夜明けのサンビカ
本当に怖いのは25日。
何のことかはあえて申し上げませんが…


「キルラキル」の挿入歌だった藍井エイルの「サンビカ」が、改めて聞くと神曲すぎます。
なんでこんなに前向きなんだ……
歌詞が大好きです。

雑記
スーパーサブ
野球には、「スーパーサブ」と呼ばれる選手がいます。

複数のポジションをそつなくこなすことができる。
どんな打順でもそれなりの役割を果たすことができる。
そんな存在です。

スタメン選手が戦線離脱した時には、バックアップとしてスタメンに名を連ねたりもします。
また、代打や代走などのチャンスで出てきて、役割を果たします。
自分の仕事を淡々とこなして帰っていく。
スーパーサブには、そんなイメージがあります。

これは本来野手にのみ該当する考え方ですが、「谷間の先発も中継ぎも行ける」とか「困った時は伊藤(阪神)」のような、いわゆる”便利屋”と呼ばれる選手も同じかなとも思っています。

わたしは野球に詳しくなって知った定義でしたが、サッカーやバスケでもそのような存在はいるそうです。



生きるというのは、スタメンを目指すこと。
そういうものだと思っていました。
ただ、それは一つのライフスタイルであって、スーパーサブという生き方もあるのかもしれないなと、ふと感じました。

人には向き不向きがあって、それは好きか嫌いかとはまた別の問題です。
スタメンを目指したい。
けれども客観的にみてみると、スーパーサブ的なあり方のほうが向いていた。
そういうのは、あることなんだろうなと思います。


若いうちは、自分自身のことなんて全くわかってないと思います。
しかし、歳を重ねてくると、否が応でも自分のスタイルが見えてきます。
限界も見えてきます。

主役が合う人ももちろんいるでしょう。
人を後ろで動かすのが得意な人もいるかもしれません。
黙々と一つのことに取り組むことができる人も。
そして、見えないところで走り回ることに道を見つける人もいるのかもしれません。

きっと、しっかり噛み合う役割があるはずです。


スーパーサブという生き方も、悪くないのかもしれません。

ニュース
2014年はアニメ結構豊作な年だったな ここ数年大体いい(My wish)
58: 名無しさん : 2014/12/24(水) 04:17:52.47 ID:qbtpsh7DEVE.net
みんな見てないだろうし俺も途中から忘れてたけど
信長協奏曲は演出が非常に良かった 映画みたいでね はっきりいって本家の大河よりよかった
ただ独特なギャグシーンを表現するのが難しいと思ったのか結構無くしてたよね 仕方ないかな

91: 名無しさん : 2014/12/24(水) 04:30:36.10 ID:x932p0XnEVE.net
>>58
ロトスコープと3DCGだっけ?
最初は変な動き方してんなと思ったけど慣れたら平気になった
悪の華のロトスコープは内容もあって気味悪い印象だけど、こっちは良かったな
評価してる人がいてちょっと嬉しいです。
ドラマ版も頑張ってると思いますけども。

Yahoo!ニュース - 国内タブレット出荷台数が初のマイナス成長に、1位はアップル (Impress Watch)
使い道をしっかり決めておかないと、単なる遊び道具になってしまうものだと思います。
ちゃんと使えば相当便利なんですけどね…

あとがき
寒いと眠くなるのは何故なんだろう。
■2014年12月26日 ま坂
まさかのまさかですが、来年やるスフィアのライブに参戦することになりました。
Non stop roadか明日への帰り道をやってくれることを祈ってます。

雑記
御用納め
官公庁が業務を終える、年末最後の業務日。
これを「御用納め」と言います。
多くの企業がそれに準じて年末年始を休みにするため、「仕事納め」という言い方もだいぶ広まっています。

ライフスタイルが多様化し、以前にクrべたら年末年始に働いてるよ、という人も増えてはいると思うのですが、特に行政と関わりのある業種は「いくら語としても役所がい動いてないからどうしようもない」というところも多いような気がします。
いいのか悪いのか、判断はしづらいですが。


行政の御用納めは、非常に独特です。
組織全体として、トップのあいさつがあったりだとか、様々な行事が組まれていたりだとか。
また、年末ということでいつもは全くやらないはずなのにあちらこちらで大掃除が始まったりだとか。
そして、これは行政の真面目な部分でもあるのですが、仕事を年内にどうしても片付けたいという思いが強いことから、最終日になってもがむしゃらに仕事をしなければならないという境遇に置かれている人も、決して少なくありません。
ものすごく冷静に考えれば、1月5日にやってもいい内容なのかもしれませんが、やはり休みが入るというのは、気持ちが落ち着かないものです。
その心境はよくわかります。


今、日本は四季とか風習が無くなりつつあると言われて久しいです。
実際、そうなっていると思います。
でも、暦の上での行事って、とても大事だと思うんです。
暦というのは、今は役人が作っているのかもしれませんが、古くからの人々の知恵でできあがってきたもの。
イレギュラーな要素があった時は別ですが、わりと暦どおりになるものです。

行政がやってることは、旧態依然なのかもしれませんが、わりと暦を踏襲している部分もあるので、その部分はなくしていっちゃいけない部分なんだろうと思います。


今年は9連休らしく、長期の旅行もできる日程とのことですが、私は正月には旅行に行かず、ニューイヤー駅伝→箱根駅伝・往路→箱根駅伝・復路を完走するのが20年以上続く伝統的な過ごし方です。
ゆっくり休みましょう。

ニュース
オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん(まなめはうす)
げんしけん二代目のアニメはとても面白くて、私も毎週楽しみにしてみてました。
原作の二代目部分は追ってないのですが、これは、たまごまご氏の自問自答の部分すべてひっくるめて、わかるような気がします。

衝撃の事実!ロブスターには寿命がない(舞軌内雑筆店)
ロブスターって研究されてないんでしょうか。

出場歌手・曲順|第65回NHK紅白歌合戦(まなめはうす)
ポルノの「アポロ」といいV6の「WAになっておどろう」といいTOKIOの「LOVE YOU ONLY」といい、時代が15年くらい違う気がするのですが…
まあLOVE YOU ONLYは楽しみですが。

Yahoo!ニュース - 衆院選で無効970票水増し=投票者数との差埋める―仙台市青葉区 (時事通信)
これ、水増しというよりもミスがあってその穴埋めって意味合いが強いですよね。
行政的には「あるだろうな」という感じの対応です。

あとがき
ちなみに、明日の更新はありません。
■2014年12月28日 Love & Brave
年末(特にコミケ期間)になるとアクセス数が極めて落ち込む儚雪の空へようこそウェルカム。
まあ、コミケ行きながらとか、帰省しながら見るようなサイトでもありませんのでね…

雑記
「アンパンマンのマーチ」
今でも子どもに大人気な作品、アンパンマン。
成長する過程で、誰もが「アンパンマン」を通っていると思います。

その中で、もっとも有名なテーマソングが「アンパンマンのマーチ」です。
とても軽快なメロディで、歌いやすいこともあり、こちらも誰もが歌った経験があるのではないかと思います。


何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!


誰もが知ってる、「アンパンマンのマーチ」の一節です。
なんてことのない歌詞のはずですよね。
ただ、ここだけ切り取ってみると、あれ、めちゃくちゃ重い。

今、ご覧の皆さんの中に、何のために生まれて、何をして生きるのか堂々と答えられる人はどのくらいいるでしょうか。
私は答えられません。


アンパンマンは、幼児向け作品のはずです。
しかし、その中には、人間が一生かかってももしかすると届かないような、そんな命題が詰め込まれているのです。



参考に、やなせたかし先生のエッセイ「わたしが正義について語るなら」は、先生の正義感や人生観について凝縮されているので、オススメしてみます。

ニュース
Yahoo!ニュース - 黒田 8年ぶり広島復帰!年俸総額4億円超、27日正式発表 (スポニチアネックス)
年齢的に見れば全盛期では確かにないものの、ヤンキースでも悪くない成績を残してますから、他球団にとっては脅威になりえますね。

24歳でプロ野球をクビになった男が見た真実(舞軌内雑筆店)
この人の文章は引かれるものがありますね。
私が理想とする文章に近いです。

なぜ俺はクリスマスに一人でディズニーに行くという選択をしてしまったのか(前編) - ダメ人間軟膏
なぜ俺はクリスマスに一人でディズニーに行くという選択をしてしまったのか(後編) - ダメ人間軟膏
生きろ

あとがき
がんばります。
■2014年12月29日 独りでは遠い明日を
環境がその人の人生に与える影響は、とても大きいと思います。
普段は気にしていなくても、今ある環境は、先人の知恵や先祖から連綿と引き継がれてきたもの。
感謝しながら、その環境をよりよい方向に持っていく、大事なことだと思います。

雑記
グリザイアの果実 #12
サバイバル編最終章。
衝撃的ではありますが、やはり想定の中で終わってしまったので、このあたりはアニメ向けじゃなかったのかもしれないですね。
残り一話でしょうか、どう収束させるのか読めません。

甘城ブリリアントパーク #終
オマケ回。
とりあえずミュースの秘蔵映像だけ流しておけば何とかなると思う。

ドラマ信長協奏曲 #終
見終わりました。

月9で時代劇をやるってのはなかなか挑戦的だったと思いますし、おそらく求められている月9とは違うんだろうなあとも思います。
ただ、総じてよく出来ていたことは間違いないと思います。
物語を若干アレンジを加えながらも、キャストのよいところを引き出して、作り上げられたドラマ。
私はこれに、一定の評価をしたいと思います。

ニュース
Yahoo!ニュース - Twitterに不具合発生中? 一部環境でログイン不可能に → 現在は復旧 (ねとらぼ)
この前Janetterが狂ってたのも無関係ではないのかも。

あとがき
色々なことをやりたがる潮目に来ています。
この歳になって何を、と言われるのは覚悟していますが、HOME MADE 家族のあの歌にあるように

I believe there's never too late
始めるのにきっと遅いはない


ってことだと思ってます。
■2014年12月30日 いったい何を見たんだろう
このタイトルから、「ゆずだ!」と思う人は多いと思いますが、曲のタイトルは意外と有名でないので思い出せない人のほうが多いんじゃないでしょうか。
『直径5mm』。
今も本当に謎なタイトルですが、初期のゆずってこんなタイトルばっかだったような気がします。
最近のにはなかなかついて行けてませんが…

雑記
2014年「私のみた」アニメ総括&ベスト10
2014年もあすで終わり。
ここらでちょいと評価しておこう、ということなのですが…
今年は4〜6月の時期にアニメを見ていませんので、そこがごっそり抜けおちてます。
それを勘案してのランキングということでお願いします。

なお、昨年と同様に、年を跨ぐ作品(具体的にはFate[UBW]や四月は君の嘘)は除外しております。
上記2作品は、もし今年にカウントするならかなり上位に食い込んできますね…



1位 凪のあすから /2013秋〜2014冬[半年]   
文句なしの1位。
そのハマリっぷりに、5月のGWに聖地巡礼をかけるほどでした。
大きな環境のうねりに飲み込まれた少年少女の人間模様を描いた作品として、高く評価しています。
特に後半が神がかっていましたね。


2位 キルラキル /2013秋〜2014冬[半年]   
とにかくアツい。
熱血っぷりだけで半年を駆け抜けた作品といっても過言じゃないと思います。
大雑把ではありましたが、詰め込まれていたのは、ありったけの手間と情熱と愛情でした。
今の主流アニメの対極にある作品として評価したいです。


3位 銀の匙-Silver Spoon- /2014冬[第2期]   
昨年の1期(2013:4位)に引き続きランクイン。
物語の進みがやや遅くなって、前半は正直「ん?」と首をひねることもありましたが、終盤に八軒が目覚めて成長していく様子は、とても共感しました。


4位 ばらかもん /2014夏   
自分らしさって何だ。
五島列島に行きたくなる系の日常系作品。
コミカルでありながら、その回ごとに挟み込まれるシリアスな内容が心を打ちました。


5位 宇宙兄弟 /2012春〜2014冬[2年]   
今時3クールを越えるアニメなんかほぼないのに、まさかの2年・8クールを完走した宇宙兄弟。
安定して長いというイメージがあるうえに、終盤がすっきり終わる形ではなく「俺たちの戦いはこれからだ!」的なところで終わっていることもあって、ので、順位ではここになってしまっていますが、本当にこの2年間はどれだけこの作品に支えられたことか。
放送が開始した2012年の4月は、私自身も環境が変わって、慣れないところで奮闘していた時期でした。
本当に、評価しきれない思い出が、この作品には詰まってました。


6位 信長協奏曲 /2014夏   
ロトスコープを巧みに使い、実写アニメという新たな境地を開拓した作品。
「惡の華」では表現が合いませんでしたが、題材との組み合わせが抜群の神話性を発揮しました。
ストーリーにおいても、「信長が現代の高校生」という設定が思いのほかしっくりきて、楽しんで見られました。


7位 旦那が何を言っているかわからない件/2014秋   
(※最終話未視聴)
5分アニメがここにまさかのランクイン。
声優のキャスティングと内容で話題になりましたが、原作と”5分”の親和性が非常によく、とても見やすいアニメでした。
ランクインこそ逃しましたが「となりの関くん」にしろ、5分アニメがけっこう出来良かったですね。


8位 PSYCHO-PASS サイコパス 2 /2014秋[第2期]   
こちらも昨年の1期(2013:8位)に引き続きランクイン。
序盤はやはり狡噛不在とスケールが小さくなったことが気になって微妙に感じましたが、物語の全貌が明らかになるにつれて面白さが倍加。
ハードボイルド路線を突き進んだ作品でした。


9位 ノラガミ /2014冬   
まさか「らったんのー」がここに入るとは自身が一番予測してませんでしたが、振り返ってみると他に入る作品がなかったので妥当と言えば妥当かもしれません。
とにかくキャラクター構成が秀逸で、特にひよりがいい子だったなあという印象があります。


10位 グリザイアの果実 /2014秋   
(※最終話未視聴)
どのアニメを上に挙げるか悩んで、これを選びました。
確かに進みはめちゃくちゃ掛け足ですし、グロ描写などは安直すぎる感もありましたが、キャラクター一人ひとりのシナリオは、どれも惹かれるものがありました。
ただ、できれば2クールくらいで見たかったな、というのが正直なところ。


2014アニソン注目株!
1.シリウス(「キルラキル」OP)/藍井エイル
この注目株の中でもイチオシ。
私自身とても気に入っていて、もう1年以上歌い続けていますが飽きが全く来ません。


2.楽園の翼(「グリザイアの果実」OP)/黒崎真音
最近急速にハマってきた曲。
こちらも今後1年くらいヘビロテに入りそうです。


3.エクストラ・マジック・アワー(「甘城ブリリアントパーク」OP)/AKINO with bless4
アクエリオンを歌ったAKINOってだけで歌唱力は半端ないのに、とてもメロディラインが綺麗でもはや無敵です。


4.らしさ(「ばらかもん」OP)/SUPER BEAVER
上でも引用した「自分らしさって何だ」という最初の一節が強烈すぎる一曲。


5.オトノナルホウヘ→(「銀の匙-Silver Spoon-」OP)/Goose house
6.光るなら(「四月は君の嘘」OP)/Goose house
Goose houseは2曲いい曲がありましたね。
元々のGoose houseっぽいのはオトノナルホウヘ→のほうなのですが、光るならも盛り上がれる曲。
組み合わせ次第でいろんな方向に化けられるユニットなので、今後の動向にも期待です。

ニュース
世界の成功者たちが「毎日同じ服を着る」興味深い理由 | CuRAZY(まなめはうす)
嵌るものがあれば、それでいいんでしょうねえ。
そもそもスーツだってたいして変わり映えはしないんですし。

京アニ新作は吹奏楽アニメ! 「響け! ユーフォニアム」2015年4月開始 - ねとらぼ(まなめはうす)
「ユーフォニウム」標記のほうが馴染みがあるので…
実は金管楽器をやっていたものとしては注目株ですね。

『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』“フルリメイク”の真相とは? 浅田誠プロデューサーを直撃! - ファミ通.com(まなめはうす)
クロチャンのような作品が人気を集めていた頃にも“絶対に越えられない名作”と喧伝されていたので、名前だけは知っちゃってる作品です。
話を聞いた限りでは、今のハードや環境では再現すら難しいような気がしますが、どうなるでしょうか。

あとがき
今年も色々ありましたなあ。
■2014年12月31日 2014年の大晦日
2014年よさよなら、また逢う日まで!
2015年がすぐそこまで来ています、これからよろしくです。

いつもならすぐ総括に移るのですが、今年はひとコーナー加えております。

雑記
2014年「今年読んだ本」ベスト10
年間50冊くらい読んだなかから、私的トップ10を決めようという企画です。
あくまでも対象は「2014年に読んだ」もので、出版年ではありませんのでご了承ください。


1位 スロウハイツの神様(上・下) - 辻村深月 [小説]
1位から3位までが全部辻村深月という、今年はまさに“辻村深月イヤー”でした。
どの作品が1位でもおかしくないのですが、悩んでこの作品を1位にしました。

若きクリエイター達が住む「スロウハイツ」の住人が繰り広げる人間模様を描いた群像劇。
極上のスラップスティックものと言い切っていいと思います。
下巻に入って一気に「転」や「破」の場面が訪れ、伏線が見事に回収されて行くさまはとてもすごかったです。


2位 島はぼくらと - 辻村深月 [小説]
離党に住む高校生4人を中心に、島の人や島を訪れる人々の姿を淡く描いた作品。
”コミュニティコーディネイター”という職種が魅力的に描かれており、私もこんな人になりたいと心から思った本でした。
3位と順番付けを悩みましたが、エンディングが私好みだったので、こちらを2位にしました。


3位 ハケンアニメ! - 辻村深月 [小説]
アニメ業界の中における奮闘と、そこから広がる聖地巡礼などの余波を、こちらも面白おかしく描いたアニメ小説。
ものすごく楽しみながら読んだ記憶が残っています。
出来ればSHIROBAKOみたいな感じで、アニメでもう一度見たい作品です。


4位 のはなし(〜さん) - 伊集院光 [エッセイ]
ラジオ番組「深夜の馬鹿力」を放送し続ける伊集院光が、数年間書きためたエッセイを総集編にしたもの。
ライターとしても才能を発揮する氏のいろいろな”気付き”に、読んでいるこちら側がハッとさせられること間違いなしです。
「のはなし さん」の最後に収録されている五代目・三遊亭円楽師匠のお通夜にまつわる「んーの話」は涙なしには読めない名エピソード。


5位 日本を - 田中康夫 [ビジネス]
田中康夫氏が長野県知事を経験したのちに書きあげた、地方への政策提言についてまとめた一冊です。
独特な意見ではありますが、目先のことではなく大きなビジョンを持って提唱しているのが特徴。
表現の仕方にも工夫がみられ、提言書としては破格の理解しやすさで、考えるいい材料になります。


6位 阪急電車 - 有川浩 [小説]
阪急電車のなかで起こる何組かの人々のエピソードを、五月雨式に描いた連作短編集。
電車の中という場所と、人々の温かさがにじみ出てくる作品でした。
結婚式に討ち入りに行った女性のエピソードとか好きでしたね。


7位 とっぴんぱらりの風太郎 - 万城目学 [小説]
700ページを越える超大作。
伊賀忍者の風太郎の生きざまが詰まった作品です。
物語自体は正統派ですが、そこに万城目節が加わりマジックリアリズムの様相を呈しているのはいつもどおり。


8位 おいしいコーヒーのいれ方(〜10) - 村山由佳 [小説]
お互い好き合っているいとこ同士の、進んで離れてという牛歩のような恋愛を描いたシリーズ。
恋愛模様はとても淡い感じでいいのですが、それ以上に登場人物の成長物語にもなっていて、そのあたりも丁寧に描かれていてよかったです。


9位 サクラカグラ(1) - 久弥直樹 [小説]
「「「久弥が帰ってきたぞー!」」」
まるでKanonの舞編とも見間違う展開は、まさに久弥の独壇場でした。
おかえりなさい。


10位 ヒンシュクの達人 - ビートたけし [エッセイ]
ビートたけしによるエッセイ。
新しい価値観の創造と古い文化の取り込みなど、異端に思われがちな氏のヒンシュクの買い方、の本当のところが実によく取り上げられている本でした。
いろいろ参考になると思います。



冒頭にも書きましたが、まさに辻村イヤーでしたね。
意外と読んでいないと思われたエッセイやビジネス書もけっこうランクインしたのがやや意外でした。

風花的2014総括
今年の漢字はこちらです。



なかなか動きの多かった一年だったので、振り返るにも年間通してこう、というのはちょっと言いづらいところがあります。
決して悪くない一年だったとは思うのですが。


仕事では、担当の部署が変わりました。
地方公務員の異動は「転職するようなもの」とよく言われますが、まさにそうで。
どう転んでも一年目は慣れるのに精いっぱいというのが正直なところです。

なんだかんだで、私がかねてからやりたかった分野に飛び込むことになりました。
しかし、やりたいことと実際に仕事ができることは全く別。
「可もなく不可もなくの成果しか出せない」という事実を突き付けられた部分もありました。
全体的に「もう少しどうにかできなかったか」という思いもあります。


趣味の面では、ライヴに行く回数が増えたくらいで、読書数と、触れた音楽の数は、おそらく減っているんだろうなという感じがします。
反面、「ひとつの作品や物事に丁寧に触れる」スタイルに移行しつつあるのかなと思います。


考え方とかスタンスの面は……どうでしょうか。
この一年は、「独り立ち」を念頭に置いて色々考えるようになっていたような気がします。
とにかく私は、周囲に頼りっきりになる人間なので、他の人がいないと何も決断できないと言った傾向があるんです。
ただ、それって自分で思考停止して責任を人に押し付けてるだけなんですよね。
そんなあり方は嫌だなと思って、少しそういったことを意識して、物事に当たるように心掛けてました。
現時点では、目に見える成果はありませんが、だんだんそういったクセをつけていきたいと思っています。




最後になりましたが、今年も儚雪の空を応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。
来年も流されずマイペースでやっていきたいと思います。
今後とも、風花ともども儚雪の空をよろしくお願い致します。

2014年12月31日 風花

ニュース
麻枝准が帰ってきたぞー! KEY新作アニメーション「Charlotte」2015年公開 | アニメ!アニメ!
「ほしのこえ」は越えてほしいですね。
それにしてもなんとなくPlanetarianぽいですなあ…

あとがき
来年が皆様にとってよい年になりますように。

それでは、また次の更新で。
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