Diary 過去ログ(2010年8月11日〜2010年8月20日)
| 11日 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 | << | 過去ログ | >> | TOP |
■2010年8月14日 wish on my precious
事務処理能力は全く上がらないものの、何故かツッコミ力だけは上がってしまった風花です。
もう見に来られている方もだいぶ減ったとは思いますが、マイペースで日記を書いていこうと思います。

雑記
塩の街を再読してみた
先週の「シアター!」に引き続き、有川浩つながりで「塩の街」(電撃文庫版)を再読ました。
高校生の時に読んで以来ですから、約6年ぶりの再開ということになるでしょうか。
当時も、かなりの評価をしていたような覚えがあります。


雰囲気としては、「最終兵器彼女」におけるちせとテツ二尉の話を凝縮したような感じなんですよね。
作品全体から漂う破滅感は、本当に最終兵器彼女の後半そのもの。
つまり、私が結構好きな部類です。

塩の街以降、というよりは最終兵器彼女以降、「イリヤの空、UFOの夏」「ほしのこえ」など、こういったタイプの作品が結構あって、
私自身も結構読んだ気がしますが、その走りに当たるのかなと。


終盤のヤマは、思い出してしまったので、初見の時のようなドキドキ感は感じられなかったのですけれども、
高校生当時に引っかからなかった所が、今になってわかる、というのも結構ありました。
内容を考えてみても、この作品の対象年齢って結構高めなんじゃないかなと思います。

ただ、感じたことは6年前とおそらくそう変わっていないと思います。
むしろ今のほうが多少涙もろくなっている部分があって、終盤で涙腺を執拗につつかれました。


改めて読んでみて思ったことですが、ある意味「セカイ系の局地」ですよね。
他のセカイ系作品と異なるのは、戦うのが男で、無力なのが女、という構図だけ。
しかし、この作品でも女は強く描かれています。



それ以降の「図書館戦争」「シアター!」のような『熱い有川浩』というイメージとは少し離れるのですけれども、
キャラクター設定にしろ、シナリオの展開にしろ、今後の大躍進を感じさせるような一冊だったんだなと、今となっては思います。

ニュース
コミケ78 1日目 2ちゃんねる 実況 まとめ:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)(いつか見上げた、あの青空の下で・・・)
また大井町駅員か

コミケ78 2日目 2ちゃんねる 実況 まとめ:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
大井町駅員www

上原、日本復帰も!来季去就激白「どこでもいい」(舞軌内雑筆店)
なんというか、ここ数年でメジャーへの壁がだいぶ低くなった反動で、メジャーの魅力がだいぶ下がってきているのかなあと。

痛いニュース(ノ∀`) : 平安時代の落書き(似顔絵)を発見 「まるで現代の漫画のよう」とネットで話題 - ライブドアブログ
古からの伝統でした。

ネットゲリラ: 公務員は国を滅ぼす悪魔。みんなで追放しましょう(誠天調書)
地方公務員なんてのは、ロクに大学も出てない高卒レベルで、東京に出られなかった落ちこぼればかりですね。鼻糞ほじりながら仕事は適当にこなしておいて、土日になると田んぼ耕しているような、おいおい、公務員は副業禁止だろ、って、いや、百姓が本業です、みたいな、それが、東大はじめ、一流の国立大学を出た本省のバリバリエリート並の給料貰っている時点で話はオカシイんだが、連中はズルイので、「手取り」の額面だけは抑えといて、「給料がこんなに安い」と文句ばかり言ってますね。まぁ、その分は、退職金やら年金やらでガッポリ取り戻しているんだが。まぁ、公務員の給料減らすのも結構なんだが、それより、民間と比べて異常に恵まれている公務員の年金を何とかしてくれ。
とりあえず、これは実情に合っていないということだけ書いておきます。
私自身いろいろ思うことはあるんですけどね。

春ちゃんの気象豆知識(第32話「熱中症対策をしましょう!」)(everything is gone)
夏将軍鬼畜すぎワロタ

20年間連休決定した寿司屋の理由がホームラン級な件(ゴルゴ31)
DAIGOwww

「こいつどう倒すんだよ…」と絶望感を味わえるマンガって最近なくね(明日は明日の風が吹く)
上司

あとがき
久々の更新でしたが、やっぱりしっくりきます。




それでは、また次の更新で。

■2010年8月15日 新規事業
痛車を初めて目撃しました。
詳しくは申し上げませんが、私のとても好きな作品のものだったので、ものすごくテンションが上がりました。
所有者とは仲良くなれそうです。


生まれてこの方、初めて三平方の定理が日常生活で役に立った風花です。

雑記
Trip
そんなに時間がないというのに、なぜかサイトをちょっと弄ってました。
今回は、旅行色を強めてみようということがコンセプト。

トップページ左柱に写真なんかを入れてみたり、
今までは「Column」に入れていた旅行記を「Trip」として独立させてみました。


まあ、某所に影響を受けて旅行記をキラーコンテンツにしてみるのもいいかなあと思ったという、ただそれだけなんですけどね。

旅行記は密かに力を入れているのですが、あまり日の目を見ないものでしたし、
もはやニュースを提供できる状況に無いので、旅行記をプッシュしていくのがいいのかなとも思ったりしています。


御覧の通り、まだまだ作成途中で、形になっていないところもありますけれども。
やっぱり、新しいものを作りだすのは楽しいですね。

ニュース
夏コミ頒布予定の同人ゲーム「電車でD」店頭デモ 複線ドリフトも(舞軌内雑筆店)
これは熱い。
というかレースの時に流れる音楽が良すぎます。

ワラノート移転跡地 高田純次「ただいま雛見沢村に来ております」
この人、圭一や赤坂以上のフラグクラッシャーになるんじゃないのか・・・?

米軍 公式HPで萌え漫画 「萌えキャラで日米同盟の意義をアピールしようぜ!」:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
さすがアメリカ、余念がない。

『県庁おもてなし課』は高知を変えるか?:日経ビジネスオンライン
変えるためには、とんでもないエネルギーが必要なんですよね、行政というのは。

卒業後数年は新卒扱いに…日本学術会議提言へ(読売新聞) - Yahoo!ニュース
私自身がそういう考え方をしかねなかったのですけれども、
こうなると、グダグダしてしまう大学生も多くなりそうです。
大学って本当に自由で理想郷ですから。
このことがプラスだけではなくマイナスにも働きかねないので、慎重に検討してほしいです。

東方ネイティオフェイス - 動画 - はてなダイアリー
東符「未来予知」

ネイティオの鳴き声は布教和音なのか?〜最終鬼畜全部鳴き声〜 - 動画 - はてなダイアリー
鬼畜すぎる・・・

あとがき
まっすぐに生きるということは、別に難しいことではありません。
しかし、まっすぐを貫き通すのは、難しいことです。
下手すれば、個を捨て周りに迎合していくることのほうが、よっぽど楽です。
ただ、よっぽど頑固なのでしょうね、私には「まっすぐ」しかないんですよ。
険しい道だとは思いますが、それもまた人生。
変な人には変な生き方があるのです。



それでは、また次の更新で。
■2010年8月16日 楽しむということ
昨日の高校野球で、「残酷な天使のテーゼ」を演奏している高校があって吹きそうになりました。
なかなか多様化していますね。
そろそろひぐらしの「you」あたりが流れないかしら。

雑記
志賀直哉「城の崎にて」を読んだ
「城の崎にて」を読みました。

長いのかと思ったら、10ページくらいの短編なんですよね。
物語というよりは、志賀直哉の自伝的な内容でもあります。
今でいうところのエッセイなんですよね。

正直言って、今の作品ではないので、ちょっと古いところもあるのですが、
この人の描写力と構成力は本当にすごいものがあります。

Trip
昨日の更新を終えてから、またちょっと弄ってます。
長旅以外にもちまちま行っていたものをcoTripとして載せてみたり。
ちなみに、元ネタは某旅行雑誌より。

旅を重ねていけばどんどんこの項目が増えるでしょうし、ここら辺の扱いをどうするかは今後次第なんですけどね。

やっぱり、サイトいじりは楽しいです。

恋空とイリヤの空の話
なんか映画の恋空をやっていたので、Wikiを除いてみたのですが、
そのなかに
また、『恋空』の物語自体はオタクの間で人気の高いセカイ系というジャンルと似ており、その代表例とされるライトノベル作品の『イリヤの空、UFOの夏』の男女を逆転させると『恋空』の構図になると述べている。
と書かれていて、ええっ、と思ったり。
恋模様についてはそうかもしれませんが、セカイ系については「世界を取るかきみとぼくを取るか」でまた別ですしね。

とはいえ、僕自身も「イリヤの空、UFOの夏」を読んだのはもう7年くらい前のこと。
だいぶ内容を忘れています。
そういえば、当時は晶穂派だったなあとか思い出しつつ。
ちょっと読みなおしてみようかなとも。

ニュース
【MMD】ナコルルが舞うキラメキラリ - 動画 - はてなダイアリー
ゲーム自体はよく知らないものの、キャラクターとしては有名なナコルルのMMD。
キャラ自体を詳しく知ったのも今日なのですが、ぶっちゃけ私このタイプに弱いです。

忙しい人のための 「檄!帝〜最終章〜」 - 動画 - はてなダイアリー
イントロの編集にもセンスを感じる。

初音ミクに「異邦人」を歌わせてみた。 - 動画 - はてなダイアリー
おっさんホイホイと言われていますが、名曲だと思います。

売上750万円のコンビニ(核爆) - G.A.W.
そのうちコンビニへの同人誌委託販売が始まるのではないでしょうか。

コミケ78 3日目 2ちゃんねる 実況 まとめ:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
お疲れさまでした。
そして天使ちゃんはマジ天使だった、と。


あとがき
毎度毎度のことですが、時間が足りないなあと。



それでは、また次の更新で。
■2010年8月17日 今だからこそイリヤの空
KOTOKOの「覚えてていいよ」という歌は不思議な歌です。


普通に聞いている分には、特に「飛び抜けた名曲!」とまでは言えませんし、
KOTOKOの曲にはもっといい曲があるのも事実です。

ただ、凹んだり、人生に躓いたりするときって、この曲の威力が何十倍にも何百倍にも膨らむんですよね。
言葉の一つ一つがあったかいんです。
「悲しけりゃ思いっきり泣いたっていいよ」
「悔しけりゃ思いっきり泣いたっていいよ」
「今は思いきり凹んでいいよ」
「自然と元気になれるまで 気長に待っているから」

そう、この歌は認められなかった人を認めてくれる歌なのです。
この場にいてはいけないと言われた人のための。

「boys don't cry」という言葉もありますが、
「Boys may cry(男は泣いてもいい)」。


雑記
久しぶりに「イリヤの空、UFOの夏」を読み始めた
秋山水人の、三大セカイ系のひとつに数えられる「イリヤの空、UFOの夏」。
僕がこのs買う貧に出会ったのは実に7年前なのですが、久しく読んでいなかったので、読み始めました。
なかなか寝るまでに1冊を読み終えるのは難しいもんですから、本当に1話ずつ読み進めるような形になっていますが。

「第三種接近遭遇」
記念すべき第一話。

そう言えばこんな話でしたね。
ボーイ・ミーツ・ガールもの、とでもくくったらよいのでしょうか。

キャラクターはとんでもなく個性的。
何処となくハルヒのキャラクター構成を彷彿とさせますが、
よくよく考えてみれば、この作品が世に出たのはハルヒ以前。
実はこちらが先なんですよね。

しょっぱなからミステリアスな要素をちらつかせながら、この物語は進んでいきます。
秋山瑞人は本当にこういった展開が得意ですよね。
描写も素晴らしい。


セカイ系三部作の中では、最も遠い存在に合った作品なのですが、
この機会が再評価するチャンスなのかもしれません。


あとがき
遂にニュースがなくなりました。
時間がないので。




それでは、また次の更新で。
■2010年8月18日 6月24日は全世界的にUFOの日
「きみはまっすぐすぎるけれど、そのまっすぐさを見ていてくれる人がどこかにいるはず」
就職活動の時に言われたことを、ふと思い出しました。
雨だからでしょうか。

今、そんな状況に置かれているのかもしれません。
でも、失敗しても死ぬわけじゃない。
そう思いながら、前に進む道しか端っから選択肢に上がってきてませんから。


雑記
久しぶりに「イリヤの空、UFOの夏」を読み始めた(2)
イリヤの空、2日目です。
昨日は寝ぼけながら打ったから、ミスタイプのひどいこと。
正しくは「秋山瑞人」先生ですね。


「ラブレター」

思いだしました。
「6月24日は全世界的にUFOの日」だということを。

Twitterでは「#0624_UFO」というタグが流行ったそうですよ。
しかも今年の6月24日が、曜日的にもイリヤの空の世界と合致するそうで。
もう少しこの本を思い出していれば・・・!

僕の記憶の中にあった「イリヤの空―」は、3巻までがハチャメチャギャグで、4巻がシリアス、というイメージだったのですが、
その記憶よりもはるかに「恋愛小説」してました。
本当にこっちが恋しているかと思ってしまうような描写。
思わずにやけてしまいました。

秋山瑞人は、引き出しが広いというか、どんなジャンルでも佳作を書いてしまうようなタイプなんですよね。
この「ラブレター」一章だけでも、その才能が見てとれます。
そして、さっきから再三書いていますが、描写力がすごいんです。
こんな20を過ぎたおっさんでも、一瞬で少年時代にタイムスリップできるわけですから。
そして、伏線の張り方もすごくて、意外なところから、しかしあとになってみると「ああー」と思えてしまうような素晴らしさ。



ほんとうに、これで超遅筆でなかったら、もっと有名になっていると思います。


あとがき
時間がなくても書きたいのはもはや習性ですね。




それでは、また次の更新で。
■2010年8月19日 そういえば「ほ兄ちゃん」ってこの小説だったか
「おくのほそ道をたどる旅」なんてのが昔からありますけれども、
よく考えたら、あれ、松尾芭蕉「おくのほそ道」の聖地巡礼ですよね。

何だ、今のアニメ巡礼と変わらないじゃないか、と思ってしまいました。


なめると電気の味がする彼女が欲しいと脳みそまで疲れ出した風花です。
見捨てないでください。

雑記
久しぶりに「イリヤの空、UFOの夏」を読み始めた(3)

「正しい原チャリの盗み方(前編)」

1巻最後の章ですが、初見でこのタイトルに突っ込みを入れたのは私だけではないはず。
センスが溢れてます。

やばい、面白さが蘇ってきました。
水前寺みたいな、頭が回りすぎて貴人・変人の域を通り越してしまったキャラクターは最近増えましたけど、ここまで突き抜けているキャラも例がないですよね。
こういう、真実にたどり着いてくるほどの天才っていいですよ。
学校を出ようの宮野も同じタイプですけれども。

こういった、学校の勉強とは違った所のずる賢さが働くのは本当にうらやましいです。
そういう人が社会でも強いんですよね…
典型的学校勉強人間の私は見事にダメ社会人のレッテルを貼られかけています。


毎日、あれほど死にたくなった寝る前が、読書のおかげで忘れられています。
いや、昼間の辛さは変わっていませんが。

あとがき
勢いのまま書きました。



それでは、また次の更新で。
©2006- kazahana all rights reserved.